
羽田空港に到着しました。取り敢えず、チェックインして税関をパス出来たので、フランス政府は日本からの観光客を拒否していないようです。借りているアパートの請求書を携帯していて、フランスに住んでいるという証明は出来るので、おそらくはフランスに入国できるはず。ダメだったら日本にトンボ返りですが、それもそれ。さて、今回の大きな目的は商品の仕入れとパリコレだけれど、アパートの暖房機の点検と煙突掃除を済ませなくてはならず、レコードラックの整理、ぬいぐるみの整理、商品の整理など、部屋の中を総点検する必要もあり、やることがいっぱい。その他に日本に帰国するためのPCR検査をしなくてはいけないし、3週間は目まぐるしく過ぎて行きそう。今回が今年最後の渡仏となりそうな予感があり、後悔の無いように万全の態勢で臨みたいと思います。来年になってみないとわからないのだけれど、コロナではない問題で行き来が難しくなる可能性だってありそう。コロナ後の経済の停滞や大統領選後の混乱など、予測できるものの他に、予測不能なことが起きそうな不安定さがフランスにはあり、パリコレや蚤の市どころではなくなるかもしれず。今後のことを色々と考えていかなくてはいけなくなりそうです。ちょっと暢気な感じもするけれど、全然先が見えていないので、年内いっぱい掛けて考えようと思います~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、リモージュ産のボックスです。元々はコルセットで締め上げた女性達が、失神から復活をさせるために嗅ぐ酸の塊を入れて携帯したもので、本来は内側が金張りの七宝で絵付けされたボックスが原型。その他に、付けボクロを入れる目的もあったようです。究極的に生活不必需品です。

土台部分はリモージュ産であることは確かですが、「手描き」と書かれた後の文字が判読不能で、それが地名なのかペインターの苗字なのかわかりません。とにかくリモージュ産のボックスで間違いはありません。

フランスでも時々見かけますが、アジア諸国で作られた「なんちゃってリモージュボックス」は、留め金の作りが雑で、特に後ろ側のこの蝶番部分が飛び出していて美しくありません。一目瞭然なので、売り場で見つけた時は気にしてみてください。さて、この種のボックスは今までに相当数扱っていて、お買いになる方の目的は様々。お飾りとして購入する方もいれば、リング入れとして玄関に置く方、旦那さんのお骨入れにするという方もいらっしゃいました。針入れ用に購入した方は、古いものの扱いに慣れていて、布袋に入れて持ち運ぶと仰っていましたが、袋と擦れて金彩が剥げる可能性は大。この種のボックスは飾ることを目的に作っているため、基本的には携帯出来るものではありません。是非、ご自宅に置くものとしてご購入下さい~。
今から搭乗します~
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