
昨日実家に戻ってきました。熟考の末、今回渡仏するのはリスクが高過ぎると判断し、本日のフライトは諦めました。コロナは一向に落ち着く兆候が見られず、死亡率だけが高くなっていますが、それ以上に気掛かりなのがテロの脅威。某国とは戦争になるのではないかという憶測も出始めているそう。前回のテロ同様、風刺画が発端になっているのだけれど、表現の自由を盾に特定の国や個人や信条を、そんな簡単に揶揄して良いのか。それによって、気分を害すのは人間の正常な感情。何か意図するものがあって、筋書通りになっているだけなのかもしれませんが。コロナによる経済不況とテロとの二本立てで、治安の悪化は避けられそうにないです。そんな危うい状況の中、取り敢えずパリ―東京直行便は1月末までブッキングされているそうですが、フランス政府がいつ空港を封鎖するかわかりません。今月末にパリに戻って、2週間後に日本行きの飛行機が飛ばないかもしれず。何よりもショッキングだったのが、街中の古物市はともかく、ヴァンヴやアリーグルなどの蚤の市が全てキャンセルになっていることです。そもそも蚤の市が立っていないのならば、パリに帰る意味がありません。滞在許可証の更新は取り敢えず諦めます。ということで、両親に迷惑を掛けながら実家での籠城生活を暫く続けたいと思います~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、全く同じモチーフのサイズ違いの紙製チョコレートボックスです。珍しいことに未使用品。チョコレートを入れる仕切りが入っています。大きい方は二段、小さい方は一段

ビアリッツとコートゥレとルルドという、スペインに近い3つの街にあった『ア・ラ・レーヌ・マルゴ』というお菓子屋さんの箱であることがわかります。調べてみたところ、コートゥレには同名のお菓子屋さんが現存していました。チョコレートというよりは、四面体の飴で知られているそう。

一段しかない小さな方は、このように薄紙で覆われたままでした。

グワッシュ(泥絵の具)で塗ったかのような、コッテリした印刷。おそらくはシルクスクリーンで版を重ねたものと思われます。1920年代前後の制作。可愛いのだけれど毒々しく、何とも離れがたい魅力満載。こちらも次回、札幌にて再デビューの予定です~。
今から昼ご飯を作ります~
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