
パリ市内の古物市で見つけた、オマール海老とムール貝を象った塩胡椒入れです。こちらは、昨年の催事にて販売済み。「こんなヘンテコリンなもの、そう簡単に売れないだろう」と思いながら神戸阪急さんでのフランスフェアに持ち込んだところ、割とあっさりと売れてしまいビックリ。牛肉のみならず、神戸は瀬戸内海沿岸で魚介類も美味しく、こういったものに注目してもらえるのは当然と言えば当然かもしれません。

ヴィルノークス・ラ・グランドという街にあった窯による制作。おそらくはノルマンディ、ブルターニュ、プロヴァンスなど、海に面した地方にお土産品、あるいはレストランで使用する備品として出荷されていたものと思われます。以前ご紹介している
アルザス少女とガチョウの塩胡椒入れと同じこの刻印は、その後も追跡できずじまいです。おそらく1950年代前後の作。

売っていたのは、いつも酔っ払って赤い顔をしている業者のオッサン。ヴィルノークス・ラ・グランドで作られていた磁器類のデッドストックを沢山持っていて、随分とお世話になりました。元気でいてくれているかな。この塩胡椒入れについては、他に茶色のバージョンやグレーのバージョンがありましたが、見た目が気持ち悪く、2つだけ残っていた赤のみを購入。今となっては定番にもなりそうなくらいの商品で、もう少し欲しかったですが、「数売るような商品でもないか」と思い直したのでした~。
微妙なグロさが心地良い~
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