
パリの友人からの情報では、今日から蚤の市がスタートしているようです。と書きつつ、今ネット上で調べたら、どこもキャンセルになっていました。よくわかりませんが、とにかく今日は混乱をきたしているアリーグルの蚤の市と市場について少し。アリーグル市場は、バスティーユとナシオンの間に位置し、パリの中でも一二を争う安値で生鮮食料品を売っている野外&屋内市場。広場には蚤の市が併設されています。ほんの少し前から、パリ市が蚤の市と屋外の生鮮食料品スタンドを撤去したがっているという噂が立ち始めました。汚らしくて目障りなものは邪魔、ということです、きっと。そしてこのコロナ騒動に乗じて、広場に立っている蚤の市を少し離れたクロザチエ通りに移動させる計画が浮上。市と業者が揉めているというのです。僕がアリーグル市場へ買い物に行き始めた当初は、広場が工事をしていたため、クロザチエ通りに蚤の市が立っていました。僕からすると元の場所に戻るだけ。さして問題は無いのですが、業者からするとスペースが狭くなり、不便を強いられるようです。それ以前の話で、パリ市の横暴が問題。リーマンショック以前のユーロが強い時代に、安い野菜と果物でどうにか食いつなぎ、仕入れでも世話になってきたアリーグルの屋外市場と蚤の市が無くなってしまったら、僕としては一大事です。もう本当にパリに未練が無くなってしまうかもしれません。そんなことを思いつつ、来月22日の便に予約を変更したのだけれど、蚤の市の再開があやふやな状態でパリに戻ってしまって、果たして良いのかどうか。現段階では答えは出せず。依然として様子見は続きそうです~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、シェークスピアの顔を象ったジョッキ(トービー・ジャグと呼ぶそう)です。キッチュすぎるし、需要無さそうだし、そもそも使い辛いし、何よりもダメージがあるしで、取り敢えず自分のコレクションに収めています。

イギリスはスタフォードシャーにある、ジョッキを専門的に作っていたシルヴァCという窯製。1950~60年代の作のようです。

残念ながら額部分にダメージがあります。でも釉薬部分にヒビが入っているだけで、本体に亀裂は入っていません。

文人ということで、羽ペンが持ち手になっています。ロイヤル・ドルトンも、形状がかなり近いシェイクスピエアのジョッキを作っていて、やはり羽ペンが持ち手のものが見られます。どちらが先に発表したのかはわかりませんでしたが、個人的には彩色が繊細なこちらの方が好み。まぁ、どうしても欲しいという方がいたら、パリから運んできます~。
今のところ休戦中。時機を見て急襲します~
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