
パリ市内の古物市で見つけた、バタフライモチーフの七宝プレートのフタが付いた小物入れです。入れ物本体はクルミ材の一枚板を彫っていて、フタ部分は銅板に七宝をかけています。モチーフや入れ物本体のフォルムを見ると、その簡素な感じから北欧風。実は我が家には、昔からアラビアやイッタラ、あとよくわからないブランドのモダンな北欧デザインアイテムが結構な数転がっていました。それらはほとんど全て、両親が獲得した麻雀大会の賞品だったのですが。センス抜群の人がセレクトしたものでもなかったろうし、もちろん統一感があるわけでもなく。そもそも僕の趣味では全然なく、馴染めないのだけれど、そこにあるのだから使う外はない。北欧ものとは、昔からそんな距離感でした。それで、このフタ付き小物入れは、見た瞬間、その美しさに魅了されて購入したのは良いのだけれど、部屋に持ち帰ってしげしげと眺めてみると、「何だか北欧っぽいな」と思い、微妙な嫌悪感を催し、2年程放ってしまったのでした。

アーネスト・ジョンの焼き印。1960年代に活躍した作家のようですが、ネットオークションには結構な数が出品されてはいるものの、詳細が一切出てきませんでした。

ほぼ同じモチーフで大き目のチーズトレイが存在することがわかりました。チーズをスライスするカッターも付いていて、その形状を見ると、やはり北欧っぽいのです。その他にもチーズ&クラッカートレイなども出てきて、益々疑惑が高まります。それで更にネット上で調べたら、とうとう突き止められました。案の定のデンマーク。こちらは久留米のデニムさんでデビューの予定。う~ん、物凄く丁寧な手仕事を感じさせる上質なアイテムなのだけれど、他の商品の中で浮きそう。微妙な嫌悪感に悩まされながら販売したいと思います~。
本日は休戦します~
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