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ある食事風景を描いた油絵

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 フランス迷画シリーズ。迷画って、迷惑な絵っていうことなのだろうか。それはさておき、パリ市内の古物市で見つけたヘタウマ油絵です。一目で気に入っての購入。これを売り場で高く評価して下さるお客様が現れるかどうかは全く自信が無く、苦戦は覚悟の上。
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 すみません。ガラスの汚れを落とさずに撮影してしまいました。サインは解読できず。ただ、1962年1月8日に描かれた、ということだけがわかります。意外と古いです。
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 売主のマダムが、もう一枚同じ作者の作品があるから、と言って見せてくれたものの、僕的には全然ダメ。この絵ほどのインパクトはありませんでした。この絵の舞台はレストランだと思い込んでいたのだけれど、どうやら一般家庭のよう。ストーリーとしては、鶏の丸焼きをもう少し欲しいと頼む夫に、つれない態度を取る奥さん、というのが正解に近そう。でも、男性の着用しているシャツがスタンドカラーで聖職者のようにも見え、もしそうだとしたら話は複雑になりそうです。手前にある本の文字をそのままネットで検索してみましたが、該当するものは見当たらず、特に意味は無さそうでした。それはそうと、男性の鼻の穴が気になって仕方ありません。仮面ノリダーのように単に鼻の穴が大きいのか、それとも鼻毛がボーボーなだけなのか、判然としないのだけれど、とにかく黒の面積が広過ぎ。黒猫を含めて、背景の適当さも突っ込みどころが満載です。こんなことを書くと、てっきりディスっているのかと思われてしまいそうですが、そんなことはありません。ヘタウマは大好きです。しっかり愛情を持って販売に臨みたいと思います~。


再来週からパリコレです~

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by tomoakishimizu | 2020-02-13 23:27 | 調度品 | Comments(0)
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