
マリーヌ・セールのショーは、オートゥイユの競馬場で開催されました。ブローニュの森の脇で、その昔は露出狂の男性達が夜な夜な集まっていた高級住宅街です。なんて書くと、誤解を招きそうですが、一部の間では有名な場所で、ドキュメンタリーフィルムが出来たくらい。

競馬場の中に不思議な雰囲気の庭を造り、客席は配管。吹きさらしで雨がパラツく中で見たのですが、上着を持って行かなかった半袖アロハの僕は、どうもこの時に風邪をひいたようです。それはさておき、今回はジェンダーを感じさせない男女のモデルが出演していましたし、年齢もバラバラで、ダイバーシティを感じさせるキャスティングでした。

おバカセレブ風。今シーズンはこれまでとは少し違う、クチュール感のようなものが見え隠れしていました。コレクションタイトルはMarée noire(黒い潮汐)。

黒が中心だったものの、様々な差し色が入っていて、黒一辺倒でもなく。モデルはマリー・ソフィー。相応に老けましたが、ナチュラルでいい感じ。

貫禄がついたコルデュラは、真鍮の打ち抜きパーツを散りばめたツイードのコートを着用。

三日月のモチーフを多用し、顔まで全身を覆うスタイルを貫いていました。ショー会場にはマリーヌ・セールの服を着たファッショニスタが沢山見受けられ、「ああ、しばらくは大丈夫そう」なんてつぶやいた僕。何でも、パリ市内に大きなアトリエを構えたそうで、自分のブランドを存続させるために、そろそろ大手からの仕事を受けるタイミングなのかもしれません~。
パリコレはあと3日で終了~!
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