
今日はカフェの話はやめておいて、先々週我が家にやってきた子をご紹介。
実は、この子は2年前に東京から来ていた友人のジュエリーデザイナー、古池さんがヴァンヴの蚤の市で買ったもの。当初の目的は彼の持っている恵比寿にあるサロン「ルドゥテ」のデコレーション用でした。ちなみに古池さんは、ダイヤモンドなど貴石を使ったジュエリーライン「ルドゥテ」と、アクセサリーラインの「フェリック」、の2つのブランドを手掛けています。
それで僕も当然この子を欲しいと思ったけど、高くて手が出ませんでした。いくらだったか忘れましたが。そこで彼は、指をくわえて見ている僕に申し訳なさそうに買ったのです。誰か全く知らない人に買われちゃうよりはいいかって、自分を納得させたんですけど。でも古池さんは色々と調度品を揃えている間に、サロンの色合いが淡い白とか薄いピンクがメインになってきて、この子の強烈なオレンジがかった赤が合わなくなってしまったのでした。で、先日やってきた古池さんが、僕の部屋の方が合うからとくれたのです。一度異国に旅し、里帰りした形です。
犬種は恐らくペキニーズだと思うんですけど、どうでしょうか?
素材は毛足の長いモヘアで、中綿は木目。目がガラスで、このタイプの目玉は、僕が集めているアルファのぬいぐるみと同じ。鼻もフェルトでできているので、もしかしたらアルファが50年代に作ったものかもしれません。ちなみに首のところだけ可動して、それだけで色々と表情を作ることができます。
古池さんは親切にも寂しかった首にきれいな赤のリボンを巻き、そこに自分の作品のペンダントを2つも下げてくれました。一つはクローバーで、もう一つは僕があげたヴィンテージのラインストーンをアンティークっぽい金具でくるんだもの。とってもお似合いで、ワンちゃんも喜んでいる気がします。またパリに戻ってこれたことにも喜んでいるのでしょうか。
今日も日課の「ポチッ」をお願いしま~す。
人気blogランキングへ