
パリ市内の古物市で見つけた、手刺繍を施したシルクショールです。グチャグチャですが、日本に帰ってきてからアイロンをかけたので、かなりきれいになりました。

おそらくはスペイン製。この種の刺繍はマントン・デ・マニラと呼ばれ、直訳するとマニラショールとなります。その昔、植民地だったフィリピン経由で伝わった中国刺繍からインスパイアされたものなのだそう。で、クリニャンクールのレース専門店のマダムは、刺繍自体をポワン・ドゥ・マニール(マニラ刺繍)と表現していたので、こちらの記事ではそちらに習いました。

フラメンコダンサーが身に着けるものとして、扇子と共にアンダルシア地方で広まったのだそうです。

測っていないので何とも言えないのですが、フリンジを含めると2m四方くらいある大判。

色のどぎつい花をビッシリ刺繍したものが多く、こちらのような淡い色は珍しいかもしれません。そして菊というのもレアなモチーフです。

フリンジは専門の職人によるものだそう。中々大変な作業です。1910~20年代にフランスで大流行したようで、こちらはその時代のものと思われます。櫛で解きながらアイロンをかけたので、現在は真っ直ぐに。キレイになった姿を、是非売り場まで見にいらしてください~。
フランスフェア2019
会期:3月25日(月)まで
阪急うめだ本店 9階祝祭広場br>〒530-8350
大阪府大阪市北区角田町8番7号
電話:06-6361-1381
日~木曜日 午前10時→午後8時
金・土曜日 午前10時→午後9時
※最終日は午後6時終了
本日も10時よりお待ちしています~
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