
今朝はショーが1つも無く、アリーグル市場へ出かけようと思ったら大雪になってしまい、諦めてしまいました。ということで、ゆっくりブログをアップできることになったのでした。

本日はラフ・シモンズ。ディオール時代は、見ていて本当に辛かったですが、今回ショーを見て、彼は自身の名前でメンズをやり続けるべき、とあらためて思ったのでした。

会場は、ナポレオン・ボナパルトの弟の孫、ロラン・ボナパルトの邸宅跡であるシャングリラ・ホテル。前半と後半に分かれていて、前半はベーシック&ダークカラーのアイテムばかり。バンド演奏を挟んで、発色の良いアイテムが登場しました。

比べて頂くとわかるのですが、全く同じモデルが色違いのアイテムを着用しています。

両肩に付いている星や花、蝶などのチャームが変わっていたりはしますが、パターンは同じ。

両肩には1986年のデヴィッド・リンチ監督作『ブルーベルベット』の中のローラ・ダーンが登場するシーンのプリントをアップリケしています。どうしてブルーベルベットだったのかわかりませんが。ドロップショルダーでオーバーサイズ、というトレンドをしっかりと抑えながらも、相変わらずカッティングが素晴らしいですし、チャームを取り付けたり、不思議アップリケをしたりで、ラフ・シモンズの独自性には凄まじいものを感じます。彼はパリメンズの中でも、自らの名前を冠した希少種で、やはり今後も希少種の中のスターであり続けるのだろうと確信したのでした~。
今日はショーが2つのみ~
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