ヴァンヴの蚤の市で見つけた、縁がレース状になっているコンポチエ(フルーツ盛)です。おそらくは70年代のチェコスロヴァキア製。
軽く叩くと金属音がするので、クリスタルガラスであることは間違いないでしょう。型抜きだけれど重厚感があるし、中々立派な作品、なんて思ったけれど…。
残念なことに、カップ部分と脚部分を別々に作り接着剤でくっつけた、という粗い代物でした。それでも可愛いし、それなりに見栄えがするので良いかな、なんて。現在、立川にて絶賛販売中です~。
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