蒔絵風パピエマシェ製ボックス

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 昨日は、デニムの奈良さんと濱田さんのお二人に、有田ポーセリンパークというところへ連れて行ってもらいました。既に今年の3月に目的地を決定していたのですが、その後、奈良さんと濱田さんは会う人会う人に「あそこってまだあったの?」とか、「つまんないよ」とか、高評価につながる意見が何一つ聞かれなかったそう。でも、ヨーロッパの宮殿のような美術館には、有田焼の他にマイセンの名品も展示されていて、その他にも手びねり陶芸体験も出来るということだったので楽しみにしていたのです。で、結果は…。プラスチックに拭き付けをしてそれっぽく見せたなんちゃって宮殿には、現行品の有田焼の即売所と、古い有田焼を展示した狭いギャラリースペース(ここだけは有料で500円)があるだけで、マイセンのマの字もありません。その時点でモチベーションが下がり、手びねり教室へ行く気も失せてしまいました。で、マイセンの名品があるというのは濱田さんの勘違いだったよう。今ネットで調べたら、歴史的に有田焼がマイセンに影響を与え、マイセン市と有田市は姉妹都市なのだそうで、それがごっちゃになったようです。ガックリではありましたが、このガックリ具合を明確に意見した人は誰もいなかったため、行かざるを得なかった訳です。とにかく、行ってみないことにはわからなかったので、行って良かったと思います。その後、久留米市内の道の駅に連れて行ってもらい、買い物をしてソフトクリームを食べ、お陰様で色々と満喫出来ました。ということで、あまり遠出しない方が良いと思ったのでした~。
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 さて、本日はこちら。蒔絵風のパピエマシェ(紙)製の箱です。おそらくは19世紀末に、宝石箱を想定して作られたもの。内側は漆のような風合いの樹脂が塗られ、金粉が散らしてあります。とても和のテイスト。
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 こちらのボックスは『お宝を掘り当てろ!!アンティーク鑑定旅』のシューティング中に購入したもの。鍵が付いていて珍しいと思って持ち帰ってきましたが、実は錠前部分が壊れていて、全く意味を成していませんでした。残念。
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 クロモスと同じく、色を何色も重ねてモチーフを描く特殊なプリントを用いています。紙か何かに刷ったものを切り抜いて貼り付けているのだろうと思っていましたが、それではカーブした箇所がここまできれいに貼れるはずもなく、もしかしたら直接プリントしているのかもしれません。
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 番組中でも出てきましたが、オフセット印刷のように様々な色の点の集合体ではなく、単色を重ねているのがわかります。フランスではコレクターが多く、この種のパピエマシェのアイテムは値段が高いものの、日本では認知度が低くて中々実売に繋がらなかったりします。でも、その魅力を知ってもらうべく、めげずに買い付けし続けたいと思います~。


今から天麩羅のひらおで締め~

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by tomoakishimizu | 2018-09-15 08:19 | 調度品 | Comments(0)
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