海の幸モチーフのガラス製ボンボニエール

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 パリ郊外の古物市で見つけた、ガラス製のボンボニエールです。おそらくはアルザス地方産で、1950年代までの制作。
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 本体の内側の底にスタンプが押されていますが、残念ながら潰れていて判読できず。
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 ただのミルクガラスのように見えますが、全体的に奥の方からボンヤリと飴色に光っています。ということで、こちらのボンボニエールはオパールセント・ガラス製。実は様々な業者からオパールセントのことをオパリーヌだと教えられていて、今回9月に放送されるテレビに出演するに当たり、今までオパリーヌだと思っていたものがオパールセントだったことがわかりました。ヒ素が含まれるため、現在はほとんど作られていないそうです。脚部分は魚、フタには貝があしらわれていて、海の幸系だけれど、海産物用ではなく、飴ちゃん入れ。まぁ、おしゃぶり昆布とか干した貝柱・ホッキ貝などを入れても良く、お好みでどうぞ~。


本日、名古屋へ移動します~

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by tomoakishimizu | 2018-08-27 08:56 | 調度品 | Comments(0)
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