水牛の角製サラダ用フォーク&スプーンセット

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 パリ市内の古物市で見つけた、フォークとスプーンのセットです。赤いシルク張りの箱に収められています。
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 Metal blancの刻印。こちらも一昨日のシュガートング同様、金属部分は洋白製です。
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 水牛の角部分の状態がやや微妙でして、このようなくぼみがあります。さんさんの太陽の下で買い付けたので、良く見えていませんでした。
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 フォークはかなりえぐられている感じ。元々こうだったのか、それとも虫食いの可能性も。
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 まぁ、それでも中々立派なアイテムですし、使用には耐え得るはずです。
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 メダイヨン(中央の楕円)とバラのモチーフなので、こちらもルイ16世様式。でも制作は、おそらく20世紀初頭。アール・ヌーヴォー時代は、ロココ直後のルイ16世様式がスタイル的にマッチしていたようです。で、サラダを取り分ける際に、今時こんなフォークとスプーンを使う人がこの世の中にいるのかどうか、といういつもの疑念が。その直後に、そんなこと考えていても仕方ない、と思うのですが、この商売、それの繰り返しだったりします~。


置物としてどうぞ~

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by tomoakishimizu | 2018-08-20 10:30 | 生活用品 | Comments(0)
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