ユニ・フランスのミニ・ビスクドール

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 日本とは比べようがないですが、パリも中々暑いです。本日は最高気温33度。明日は35度、明後日は36度だそう。フランスのアパルトマンの多くがそうであるように、我が家にはクーラーが無く本当に厳しいですよ。建物全体が暖まっている感じ。窓開け放して寝ていますが、それでも汗をかき、Tシャツの首周りはビショビショ。この状態が3週間くらい続いています。死者多数だった2003年に比べたら暑さ自体は大したことないものの、今回はとにかく期間が長く、違う意味でしんどいかもしれません。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ユニ・フランスのビスクドールです。目線の行き先が判然としなくて、人を不安にさせるかもしれません。でも、ジッと見つめていると可愛らしく感じられてくるから不思議。
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 ご覧の通り、手の平サイズです。ドレスは無いですが、手足も揃っていて、右腕の塗料の剥離など以外は目立つような損傷も無く、まずまずの状態です。
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 薄くて見えませんが、このマーキス型の刻印はユニ・フランスのもの。おそらくは1920年代頃の制作と思われます。キャビネ・ドゥ・キュリオジテ(驚きの部屋)が好きな方の中には、このままの状態でも問題ない方がいるはず。でも、人形好きの方はドレスの着せ替えも楽しむ方が圧倒的に多く、この子に合うものを選んで頂けたらと思います~。


暑くなる前に掃除終わらせます~!

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by tomoakishimizu | 2018-07-25 17:03 | 人形シリーズ | Comments(0)
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