ジャコブ・プチ作の天使

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 昨日をもちまして、オソブランコさんでのイベントが終了しました。お越し頂いた皆さん、どうも有難うございました~。お陰様で今まで最高の売上を記録。大きくて重いものが次から次へと売れ続け、売り場は何となく涼しい感じに。でも搬出作業をしてみると、段ボールの数は全く減らず、これって一体どういうこと? とみんなで首を傾げてしまいました。で、いつも通りオソブランコ搬出チームと近くのお店で打ち上げをしましたが、肝心の次回の予定を決め忘れたことに気付いた今朝。unikkさんとの予定もあるので、それぞれと調整しつつ、なるべく早い段階で決めてしまいたいと思います~。
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 さて、本日はこちら。ジャコブ・プチによるエンジェル2体です。てっきりドイツ製かと思っていたら、こちらは正真正銘のフランス製でビックリ。ジャコブ・プチは1796年生まれで、セーヴルの窯で経験を積み、1830年にフォンテーヌブローで自分の窯を作ったのだそう。ルイ・フィリップ時代のネオ・ロココを体現する作家して知られているようです。制作年代は、最も活動的だった1830~60年辺りではないかと思われます。ということで、優に150年は経過しているアンティーク。
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 フランス製とはいえ、マイセンに影響を受けていて、顔立ちはドイツっぽいですね。そして手や羽などのディテールの作りがやや大雑把。そんなところがフランスらしいかも。オソブランコさんではほとんど注目されず、このままunikkさんに持ち越します~。

これから東京へひとっ飛び~

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by tomoakishimizu | 2018-05-16 08:50 | Comments(0)
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