カルヴェン 2018/2019秋冬

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 今日から4日間、ファッション通信の原稿を書かなくてはならず、モチベーションアップのため、連動させてブログもパリコレの話に戻します~。こちらは、カルヴェンのコレクションで、15区にあるカミーユ・セー高校の廊下スペースでショーが開催されました。デザイナーのセルジュ・リュフュウは、創始者マダム・カルヴェン作品のエッセンスを加えながら、これまで通り、旅行をイメージしたアイテムでまとめています。こちらはアヤメのパッチワークジャケットとシャツとパンツのセットアップ。
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 ヘムにレースをあしらったシャツと、アンゴラのニットとシースルースカートのセットアップ。
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 異素材ミックスのワンピース。ギャザーを寄せてボリュームを出した肩のラインは、今季のトレンドにもなっていました。ロマンティックで女性的なシルエットが流行りそうです。
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 今回特に可愛いと思った、色目の美しいプリントのコート。セルジュ・リュフュウは、ラフ・シモンズ退任後に一瞬だけディオールを引き継いでいた相当実力のある人で、今回のコレクションも皆が納得するような美しいものにしていたと思います。でも、ディオールという最高級メゾンを経験しているがゆえの問題も出てきます。それは素材選び。ほぼ全てがオリジナルで、しかもハイクオリティ。そうなると当然販売価格が高くなり、関係者の方々は悩ましげでした。希少性を大切にしながら、小さな規模で販売していくのであれば、ちょっとくらい高くても問題ないのでしょうが、世界規模でビジネスを広げていかなくてはいけない今のファッション業界は、本当に難しい分野になったと思います~。

ここまで書いちゃって良かったのかな…

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by tomoakishimizu | 2018-03-15 09:54 | 番外編 | Comments(0)
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