ロモノーソフ社製ティーポット型ウォッカデカンタ

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 見るからに怪しい代物。パリ市内の古物市で見つけた、ロモノーソフ社によるデカンタです。
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 旧ソ連時代のロモノーソフ社のバックスタンプ。年代は特定できませんでしたが、おそらくは1960~70年代。
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 ネット上で調べたところ、こちらはウォッカ用とのこと。内側には、空気が混ざるようにこのようなプレートが斜めに走っています。
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 この蛇口には穴が空いていなくて、完全なるダミー。モチーフは全てハンドペイントです。
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 可愛いティーポット型の栓。お茶用の入れ物に見せておいて本当はウォッカ用、というのは何の意味があるのかわかりませんが、もしかしたら、当時、ウォッカの所有について規制があったのかもしれません。実はこのデカンタ、売場にあることはあるのですが、ショーケースの裏側の棚の中に仕舞い込まれています。というのは、搬入をお任せしたオソブランコのお二人は、ロモノーソフの動物シリーズはお好きですが、このデカンタは気に入らなかったらしく、見えないところに追いやったようなのです(笑)。まぁ、人を選ぶアイテムではありますよ。本日、陽の目を見させたい思います~。

明日もロモノーソフ~

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by tomoakishimizu | 2018-03-12 08:43 | 調度品 | Comments(0)
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