金額縁付き風景モチーフの刺繍絵

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 昨日を持ちまして、ジェイアール名古屋タカシマヤさんにての『フランス展 2016』は終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました。売上目標額には少々届かなかったものの、大雨の中、最終日はディープなお客様で賑わい、僕自身も物凄く盛り上がれました。重ね重ね、有難うございました~。

 さて、今日はこちら。実は販売済みなのですが、パリ市内の古物市で見つけた金額縁付きの刺繍絵です。こちらも久留米デビューを果たしましたが、当地ではほとんど黙殺状態。というか、物が多過ぎて見えなかったのかも。

 額も刺繍絵も古く、おそらくは1930年代前後のものと思われます。刺繍絵の上下にチェーンステッチを施していますが、これはおそらく額縁の大きさに合わせるために独自に差したものと思われます。でも良い感じのアクセントになっています。

 古い額に刺繍を無理矢理大きさを合わせたということも考えられますが、額自体は決まった間隔でモチーフが出てくる4辺を組み合わせるタイプで、どうしてもこの大きさで作るしかなく、刺繍をした人はどうしてもこの額を合わせたいと希望したのかもしれません。額は、木に型取りの石膏ペーストを載せてモチーフを描いたもので、手で彫ったものではないものの、中々の重厚感があって見栄えがすると思います~。

明日パリへ向けて出発です~
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by tomoakishimizu | 2016-09-21 10:04 | 刺繍絵シリーズ | Comments(2)
Commented by フミエ at 2016-09-21 19:04 x
友くん、おつかれさまでした~。明日なら、台風の心配もなさそうですね。
よい旅を!

次が大阪ですか?あの少女たちはまだいるでしょうか?
いずれにせよ、楽しみにお待ちしています♪
Commented by tomoakishimizu at 2016-09-22 10:22
フミエさん、酷いです~。念が強過ぎです~。2人とも居残りで大阪で再出発です(笑)。
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