発掘されたばかりの銅鏡のようにも見えますが違います。パリ郊外の古物市で見つけた、シャナルが20世紀初頭に制作したアール・ヌーヴォー様式のボンボニエールです。写真は買ってきたばかりの状態。その後ササッと拭いたので、もう少しキレイになっているかも。
型抜きではなく、一つ一つ打ち出しているので同じものが2つとありません。ピューターは掃除が面倒で、努力した割には大してピカピカにならないのですが、もうちょっと頑張ってみようかなぁ。
大阪異国情緒の図。蚤の市イベントの会場、オソブランコさんの直ぐ横にあるなんばハッチ脇の川辺では、夜な夜なオタ芸の練習が行われています。ネオンのように見えるグリーンの光は、ペンライトの光の残像。去年、この練習風景を同じ場所で見て、初めてオタ芸の存在を知りました。何度見ても不思議な気分にさせてくれます~
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