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ハンドペイントのミニトレイ

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 パリコレレポートは昨日で終わりましたが、ちょっと話を戻したいと思います。はっきり書いてしまうと、今回は精細さに欠けてたかも。もちろん、ヴァレンティノとかドリス・ヴァン・ノッテン、ランバンなどの高水準を保っているメゾンはあるのですが、全体的に見渡すと驚きが無かったというのが正直なところです。パリに比べてミラノが凄かった、特にグッチが良かったとする人が結構いて、確かに納得できるところはあります。かといって、今後ミラノが世界のファッションを席巻する勢いがあるかというと謎。まぁ、春夏コレクションということで薄手の素材中心となり、装飾的に盛りにくく、どうしても派手さに欠けてしまうのはわかるんですけれどねぇ。それよりも、ディオールからラフ・シモンズが去ったというニュースを読者の方から教えてもらってビックリ。ついこの間パリコレ中に、「ディオールは、あんな映画(『ディオールと私』)まで作ったりしてお金かけたわけで、直ぐにはデザイナー変わらないだろう~」なんて発言する人がいましたが、僕はラフ・シモンズが続投しても厳しいだろうなぁって思っていました。ま、その話を書くと、読んでてウンザリだと思うのでまたの機会に。

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 さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ハンドペイントのミニトレイです。手の平サイズ。こちらがバックスタンプ。右にハンドペイントを意味するフランス語が、左にはアトリエ名を示すマークがそれぞれスタンプされています。このアトリエのマーク、剣を2本重ねたものが左右に配置されていて、交差の剣というのがマイセンっぽくてかなり怪しいですね。

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 それはさておき、絵付けについては、先述のマイセンと比べると話にならないけれど、遠目から見るとグリーンとゴールドの色合いが中々素敵です。雰囲気が良い、ということにしておきます~。

おそらく50~60年代~
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by tomoakishimizu | 2015-10-23 23:35 | パリコレ | Comments(4)
Commented at 2015-10-24 16:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by やす at 2015-10-24 21:23
友くん、こんにちは。ラフ・シモンズの話、えっ!?と衝撃が走りました。ラフ・シモンズのディオールが苦手な私は次のシーズンが楽しみです。読んでウンザリしないので、その話を楽しみにしています。(笑)
Commented by tomoakishimizu at 2015-10-25 02:57
上のカギコメさん、御無沙汰しております~。1ヶ月はパリにいましたよ。9月23日に戻ってきたので、2ヶ月弱でしょうか。食事は自炊しています。フランスでも日本でも、工場生産のものは極力食べないようにしています。とか書きつつ、白だしとか使っちゃってますが。
20日の件、ごり押しできないのでしょうかね。もし今回がダメでも、また5月に参りますので~。
Commented by tomoakishimizu at 2015-10-25 03:01
やすさん、う~ん、やっぱり詳しく書けないですよ(笑)。僕はディオールというメゾンは大好きですが、ラフ・シモンズのディオールは肌が合わなかった、それだけです。でもラフ・シモンズのメンズは素晴らしいと思います。だから、彼こそがディオール・オムをやっても良かったかなって。やはり適材適所というのは難しいですね。
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