
前回3月にご招待に与ったミュウミュウ。2回目は無いだろうと信じ込んでいたら、ショー2日前に招待状が届きました。そもそも、ミュウミュウのショーなんて一生見られないと思っていたので、今回も3月の時と同様とても嬉しかったです。

ショー会場は3月と同じく、アール・デコ様式の建築物、パレ・ディエナ。現在はConseil économique, social et environnemental(経済社会環境議会とでも訳すのでしょうか)として使用されています。

デザイナーのミウッチア・プラダは、おそらく少しはトレンドを気にしながらデザインをしているのでしょうが、もっと違ったところに自分のクリエーションの意識があって、それが偶発的にコマーシャルな部分とリンクしているから、商品として売上につながっているのではないかと思います。もちろん売れ線を狙っているのではなく、世界観としては強烈なため、人を選ぶ服ではあります。でも、ミウッチア・プラダは、ギリギリのところで人に着たいと思わせる何かを生み出すことに長けているのでしょうね。

今回はネグリジェのようなシースルーのトップス、春夏なのにファーの装飾、プラダらしいウエッジソールシューズ、ティアラ、アールデコ風、あるいは60年代風のモチーフなどが絶妙に融合したコレクションでした。少女の側面と大人の女性の側面が一緒くたになったような、見ていて不安になる内容。でもその状態が病み付きになるのです。

きっとミウッチア・プラダは、自分の着たい服をデザインしていて、それゆえにコレクションを見ていても無理が感じられないのでしょう。不安になりながらも、すっと頭に入ってくるのは、プラダならではの感覚だと思います~。
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