
コム・デ・ギャルソンのショーは、元リヨン銀行本店の商業施設の地下ホールで開催されました。会場が物凄くコンパクトに作られていた上に、演出上ランウェイの幅を狭くしていたため、写真が上手く撮れていません。ご興味のある方は、ヴォーグのサイトなどをご覧ください。

大きなシルエットのドレスの多くに鳥の羽があしらわれていて、隣にいたスタイリストの子と「テーマは鳥?」などと話をしていたのですが、ショールームにてテーマは「Blue Witch(青い魔女)」だったと伺うにつけ、物凄く納得できたのでした。

ミステリアスな音楽と共に、畏怖を覚えるようなシルエットのドレスが登場し、不思議な感覚に陥ります。後になってからですが、魔力を持った強い女性像を巧みに表現していたと思いました。

主素材はベルベットで、ウレタンとボンディングしたベルベットのチューブやオーストリッチの羽でアクセントを加えています。膨らみの部分は、中綿を入れているのではなく、内側からチュールで立体感を出すという凝った作り。

デヴィッド・リンチ作品のタイトルにもなったBlue Velvetが流れて、ショーは最高潮を迎えます。ほとんどのスタッフはショーが始まるまで服を見ることは無いそうで、テーマさえも知らされないとか。各々が独自の解釈をして欲しいということらしく、それは現代アートに近いかも、と改めて思ったのでした~。
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