うずくまっている悩ましい少年がモチーフになっていますが、花とか優雅な女性などが登場するアール・ヌーヴォーのスタイルとは一線を画しているかも。個人的にはTears for fearsのファーストアルバムと、シングル『Suffer the children』のジャケット写真(両方とも同じ写真だけど、何でだろう)を思い浮かべてしまいます。テーマ的には重くて暗いですね。きっとデザインした人の意図があるのだろうけれど、今となっては計り知れず。先述のTears for fearsの場合は音楽に付随するものなので説明がつきますが、こういったものについては資料が無い限り詳しいことは一切わからず、ただ推測するのみ。でも、頭の中であれこれ想像するのが楽しいのであって、それが古物の魅力になっているのかもしれません~。