
パリは急に冷え込み、昨日は最高気温が1度だったそう。確かに、朝ヴァンヴへ行ったら今までとは違う身の引き締まり方をしました。日頃から薄着で過してるので半袖ポロにダウンジャケットだけでしのげたけど、やっぱり手袋があった方が楽だったかも。で、昨日は暖房をつけてない部屋は18度くらいで、そんな温度では僕が好きな下着姿での生活はできず、シャツを着てパンツを穿きましたが、やっぱり底冷えするので、厚着するのが面倒で9時くらいに布団に入っちゃいました(笑)。それはさておき、現在真冬ゆえに街中や郊外での古物市が開催されてなくて、ヴァンヴには顔見知りの業者がたくさん。仕入先が狭まっているので、1ヶ所に集中しちゃうのは仕方ないことなんですが。という僕も同じなんですけどね。みんなこの季節は大変です。

さて、今日はこちら。デコラティブなレース細工が美しいプレートです。パリ市内の古物市で購入。

バックスタンプはこちら。見る人が見たら直ぐにわかるローゼンタールのマークが金線で塗り潰されてて、かなり怪しいです。土台となるプレートはローゼンタールのもので間違いなく、絵付けは違う工房で行われたのかもしれません。1955と入っているのは、おそらくは年号。BSは絵付師のイニシャル?

ローゼンタールは19世紀末に創設された比較的新しい窯で、以前ほどの隆盛は見られないものの、依然として高級磁器を生産するブランドとして知られてます。ファッションでいうと、メデューサマークが付いたヴェルサーチのテーブルウェアなんかを作ってます。う~ん、あれは要らないなぁ。
それでさらに調べてみたら、こちらのプレートはモリエールというシリーズのものだそうで、マイセン風の花柄が主流だったよう。モリエールって、あの劇作家のモリエールなんでしょうか。そしてこのバックスタンプは1901年から1933年までのものだそうで、1955というのは年号ではないかもしれません。ただ、絵付けについてはローゼンタールの工房で施されていないようなので、何とも言えませんが。とにかく珍しい柄であることには間違いないようです~。
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