
ドリス・ヴァン・ノッテンのショーは、グラン・パレを会場に行われました。ランウェイには苔のようなカーペットが敷かれていましたが、これはブエノスアイレスを拠点に活動するヴィジュアルアーティスト、Alexandra Kehayoglou(読みはアレクサンドラ・ケハヨグルー?)によるものなんだそう。プレス資料には「ルネッサンス初期の理念に戻ろうとする、博学なラファエロ前派、芸術と手仕事への情熱、素足のまま、朝露に濡れた草原を歩く、真夏の夜のロマンスとミステリー、服を着ることのしきたりや慣習から放たれ、ひとつひとつの服を愛好する愛の戦士、崇高な自由の精神」の文。美しい色合いとバランスの取れたシルエット、過不足・非の打ち所の無いコレクションでした。

こちらはローエッジの薄いシフォンを何枚も重ねてレインボーボーダーにしたと思われるジャケットと、トップス&パンツのセットアップ。展示会でちゃんとチェックしてきたいと思います。

グリッターの要素も大きかった今シーズン。リュレックスを織り込んだ生地はすべてオリジナルで、2つ以上のモチーフが1枚の布に織られています。

こちらも2つのモチーフを織った布で作られたコート。トップ部分はブロケードっぽく、ボトム部分はポップな感じで、相反するものをぶつけてモダンに仕立てています。

裏側がゴールドになっているデニム地を使っているブルゾン。生地は日本製かも。

最後のパートは、メタリックカラーの刺繡を施したアイテムが沢山登場。どれもドレッシーだけれど、カジュアルでスポーティにまとめていました。

フィナーレではモデルたちがカーペットの上に寝そべり、しばらくそのままの体勢でいてくれたので、観客たちは服を間近に見ることができました。演出家、エティエンヌ・ルッソの粋な計らいです~。
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