
そのまま、19世紀のコーヒーカップです。日本では「デミタス」って表記されるようですが、そんな発音にならないはず、と堅く信じる僕のブログでは「ドゥミタッス」で統一したいと思います。

パリ郊外で行われていた古物市で購入。出所を聞き忘れてしまったのですが、おそらくは売り主の曾祖父母くらいの代のものだったはず。リボンやバラを配してフェミニンで優美な雰囲気にしつつも、月桂樹の冠を思わせるナポレオン3世時代らしいモチーフを配して、硬軟のバランスの妙を見せています。
底にはスタンプが無いので、産地がわかりませんが、おそらくはリモージュの土で焼いたパリの窯のものでしょう。
この手のドゥミタッスって、見つけた時は「わぁ~可愛い」と上るんですけど、こんなコマゴマした器でコーヒーを飲まなくなった現代においては売りやすいものではなく、なかなか厄介なアイテムです。日本では、特に手の込んだハンドペイントの珍しいものは探している人が多くて、それなりに売れたりしますが、こういった転写プリントのありふれたタイプは難しかったりするかもしれません。
でも「ひとまずきれいなんだから、あれこれ考えずに買っておいて、売れなかった安くすればいいや」って、その場では思うんですよ。でも、安いから売れるというわけでもないので、これまた難儀。ま、今回は安価で仕入れたので、飛び切りお手頃価格で提供予定です~。
5セット限定です~
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-21929091"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tomos.exblog.jp\/21929091\/","__csrf_value":"35ae82a4188abb26f93ff300ecea9d9285d242ab30e0a6f907b10e0c5e92250c3e2602080600f2e451a4bb81f0635c7ccab419882909f3a97b2bf778f6bf8322"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">