
香水瓶というジャンルも奥が深く、なかなか入っていけない世界かも。クリニャンクールやヴァンヴなどで、うやうやしく飾られているバカラやラリックが作った香水瓶は目にしていて、良いものがどんなものなのかは何となく理解しているつもりではあるのですが、実際に買い付けるとなると値段が値段なのでまだまだ怖いです~。
さて、こちらの香水瓶。バカラやラリックではないから、というわけではないのですが、さほど高くなかったし、形と色が気に入ったので買い付けました。クリスタルではなくガラス製。出所などのヒストリーはサッパリだけど、フタ部分はプラスチックやビニールではなく、擦りガラスになっているので、まあまあ古そう。
コロリとしたフォルムですが、鋭角にカットしてあって、フタもカクカク。ちょっとアールデコのスタイルも感じるので、もしかしたら様々な時代のスタイルを模倣していた50年代のアイテムかもしれません。
小さい方が会期中に無事引き取られ、大きい方が現在代官山プピ・エ・ミミさんで絶賛取り扱い中です~。
来年の目標は香水瓶のエキスパート?
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