
パリコレが始まって早5日目。アッと言う間といえばそうなんですが、1日に1つくらいしかショーを見てなくて、と~っても緩~い感じ。今までのパリコレが何だったんだろうって思うくらいです。

というのは、ファッション通信チームが手がけていたNHKのファッション番組が終了し、取材件数が減ったことと、たとえ大きなメゾンでも広い会場を使わなくなって客席数を減らす傾向にある中、僕が食い込めるショーが少なくなったことが原因。でもその分気が楽になりました。

さらに変わったのは、ファッション通信のプロデューサーがゆとり世代の若い人に代わり、張り詰めていた緊張感が無くなり、スタッフが一気に穏やかな感じになったこと。それはそれでとてもやりやすいのですが、これでいいのか、と思うようなことも起きたりで、一長一短ですね。とにかく、ゆとり世代の人たちは良くも悪くものんびりしていて、彼らと一緒だと和やかな雰囲気で仕事を進められる、というのは確かなよう。

さて、今日はニナ・リッチのコレクションのご紹介です。18世紀のメンズウェアから着想を得たそうで、シャツやフロックコートの現代版&レディース版を、いつもながらのフェミニンで、ちょっとシャビーな感じに仕上げていました。

薄い生地で作るブラウスやドレスは、どこか朽ち果てそうな要素があって、それはそれでアーティスティックなムードを演出できるのでしょうが、個人的には裁断したままの切りっ放しの布とか、ゴチャゴチャと無作為に飾ったフリルとかは苦手。でもニナ・リッチでは、その壊れそうでアーティな部分も1つの味になっていると思います。

全体としてはマスキュリンな側面を出しつつも、いつもながらのニナ・リッチらしいエレガントで繊細なコレクションに仕上げていました~。
特に突っ込みどころは無し~
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