
昨日をもちまして、阪急うめだ本店での催事が終了しました~。今回も本当に色々な方にお世話になりました。お越し頂いた皆さん、本当に有難うございました。そして荷造りを手伝ってくれた皆さん、どう感謝したらいいのかわからないくらいです~。作家の照沼さん、香西さん、平木さん、ギャラリストの砂山さん、額装作家の向井さんとご主人、バルタザー裕美さんのアシスタントの斎藤さん、オーガナイザーの山田めぐみさん、社員さん3名など総勢13名の方々にお世話になりました~。
当初は、以前から仲良くさせて頂いている社員さん2人がヘルプしてくれるという話でしたが、よりによって両者ともミーティングになってしまい、暗澹たる気持ちでいたところ、数日前に紹介された京都の雑貨屋さん『アトリエ パッチワーク』の郷田さんがヒョッコリ現れ手伝って頂けることに。元々阪急百貨店の社員で現在は雑貨屋さんを営んでいる郷田さんは、陶器の梱包なんて得意中の得意。ほとんどのアイテムを引き受けていただきました。郷田さんがいなかったらあと2時間は余計にかかっていたかも。僕ったら本当にラッキ~。
で、ちょっと反省。今回は本当にバタバタで、物量が多いためにやらなきゃいけない作業が山積。販売員さんが常駐しているわけではないので、接客・会計・梱包のほとんど全てを自分ひとりでやらねばならない状況でした。とにかく痛かったのは、施術ができなくて店頭に出せなかったぬいぐるみが2体もあったことや、フェイスブックでの宣伝をド忘れしちゃったことなどで、他にも、本当は早くに連絡しなくちゃいけない人が何人もいたのに、最終日に電話しまくってごめんなさいを連発したことなど、僕ったら結構ボロボロですね。
ファッションズ・ナイト・アウトのイベントで通常の形態での営業が出来なかったことや、台風などのアクシデントもあり、客足はそれ程でしたが、展示会全体の売り上げとしてはまずまずのラインを保つことができ、期待以上だったと担当者からの言葉があったし、作家さん同士の強い繋がりが出来たことが何よりの財産でした。楽しければ全て良し、ということなんだと実感。

さて今日は、残念ながら里親を見つけ損ねたこちらの陶製水差しをご紹介します。おそらくは前世紀初頭のもので、柊のレリーフが中々渋くて美しいです。
前世紀初頭としたのは、何となくモチーフの配置に東洋的な表現が見られ、それがアールデコの様式に近く、でもフタの持ち手や取っ手にアールヌーヴォー的な曲線が見て取れるので、アール・ヌーヴォーとアールデコの狭間の時代の作と思われます。
フタ部分はピューター(錫の合金)。本体裏側に大きなヒビがありますが、表側にはそれ程響いていないので、おそらくは使用に耐えると思います。だけど、壊れやすい陶器なのにここまで生き抜いてきたのだから、大切に飾っておいて欲しいですね。なんて書くと、実用品を愛する陶磁器女子たちに怒られそうだけど…。
明日パリに戻ります・来週からパリコレ~
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