
ほんの15cmくらいの小さな花瓶。パリ市内で行われていた古物市でゲットしました。僕が好き好んで買い付けているランプシェードと同じく、縁を花びらのように加工しています。ランプシェードのテクニックを花瓶に応用したのか、花瓶のテクニックをランプシェードに応用したのかわかりませんが、おそらく同じ工房で作られていたと思われます。
ガラスを吹いて花瓶に成形し、エナメルでモチーフを描き、熱処理して焼き付け、という面倒な工程を経ての工芸品。ナポレオン3世時代の典型的なスタイルで、つまりは立派(?)なアンティークです。
今年4月に行われた阪急うめださんでのフランス展には、骨董商としてテレビにも出ている某ムッシュが参加。彼のスタンドにはこの類の花瓶がズラリと並んでいて圧巻でした。でもナポレオン3世時代のものがてんこ盛りだと、妙に重々しい空気が漂ってしまい、可愛いとか可憐とか、そういったフェミニンな世界からは離れてしまうような気がしました。
ということで、売り場をドンヨリさせないよう19世紀ものばかりを寄せ集めず、適当にヴィンテージの中に紛れ込ませて展示しようと思ってます。ま、そもそもこの類のアイテムはお値段お高めで、そう簡単に買い集められないんですけどね。
ムッシュと違って先立つ物が…
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