
昨日、オリンピック開会式を見ながら飲み食いする会にお呼ばれされたので、飲み食い第一、オリンピックは二の次で参加させてもらった。開会式を最初から最後まで見たのは、はっきり言って生まれて初めてくらい。といえるほどスポーツには興味ないし、政治一色のオリンピックに興味がなかった僕。先ず会場の上方に設置されている照明の形に驚く。そして産業革命のシーンが出てきて、「あ~、これって某秘密結社そのもの~」なんて口走ってみたが、周りは割とシラ~。何度もその秘密結社の名前を出してやっと相手にしてもらえた感じ(笑)。選手入場のシーンでは「この人イケる~」とかすっかり女子トークで盛り上がる。旗持ちは大体美男美女が努め、背が異常に高い人が多くて興味深かった。時々選手の中で、体型的にスポーツマンに見えない太め男子が混ざっている。「あれって何の種目に参加するんだろう?」と僕が疑問を投げかけると、昨夜の主催者の女子はすかさず「射撃じゃない?」という。でもコロコロしてる男子がその後続々と出てきて、「これって全員射撃なわけ? 射撃の選手多すぎ~」。もう1人の女子が「それにしてもこのフランスの解説イケてないわね。私達の会話のほうがよっぽどいいわよ」なんて言うが、かなり際どい表現がポンポンと出ていたので公共の電波では絶対にNGだ。エリザベス女王とかダニエル・クレイグとか、ベッカムが出てくるのはわかるけど、ポール・マッカートニーが出てきて「ヘイ・ジュード」を歌ったのは良くわからない。ジュリアン・レノンってどこに行っちゃんたんだろう。こんなんだったら、最初からデビュー50周年のストーンズのコンサートで通しても良かったかも~、なんて暴言を吐いてみる。見終わった感想は、まぁ、見ておいて良かったのかなんなのか、自分でもわからない、というのが正直なところ。アジアの某国なんて遠くからのショットで数秒しか写してもらえてなかったし、やっぱりオリンピックって政治ショーなんだなぁって。益々興味が薄れたのだった。

さて、今日はクチュール最後の記事。老舗メゾンの一つであるショーメです。プレゼンテーションは、ショーメ本店の2階の美術館で行われました。前にも書きましたが、ショパンが亡くなったという部屋です。縁起がよいのか悪いのかわからないけれど。

ショーメって、去年特別展示をした時だけ日本の広報担当者が来ていましたが、通常は現地スタッフのみ。ま、所詮はフランス人なのでサービス精神旺盛な感じもなく、「見ればわかるでしょ。適当に見てって~」みたいに放置されることが多いです。で、今回もそんな感じでした。

ショーメ=ティアラ、ということで、美術館にはショーメがオークションなどで買い戻した昔の作品が展示されています。19世紀~20世紀初頭のものが中心で、目移りするぐらいどれも素敵。

で、メゾンの伝統に恥じないアイテムを、ということで新しいティアラが発表されました。それがこれ。確かにダイヤはデカくてキラキラなんですが、古いティアラと比べると繊細さが無くて可愛くない。写真を撮る時に気合が入りません。もう次の展示会に行かなくちゃ、と焦っていた僕はたったの5分で会場を後にしたのでした。
今回のクチュールを象徴するような呆気ない終わり方でした。これでいいのだろうか、でも僕がどうこうできる話じゃ無し。ということで、来年の1月に期待。で、次回のクチュールは・・・、行われるんですよね?
明日から古物紹介復活~
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