
ヴァン・クリーフ&アーペルです。会場をヴァンドーム広場の本社からパレ・ドゥ・トーキョーに移し、世界中のラッキーチャームや幸運を描いた伝説、星座などをテーマにした壮大なコレクションを見せてくれました。他のメゾンと比べてしまうのは申し訳ないのですが、やっぱり規模も迫力も全然違います。ヴァンドームの中にあって王者の風格。

春になると戻ってくるツバメ、豊穣のシンボルでるイチゴ、四葉のクローバー、カエルやタツノオトシゴといった実在する動植物、フェニックスやユニコーンなど想像上の動物など、振り向けばラッキーで縁起の良いものばかり。こちらは1948年制作のユニコーン。

こちらは新しいバージョンのユニコーン。こうやって並べてみると時代の違いがわかりますね。

日本での縁起が良いものといえば、やっぱり七福神だと思うのですが(ま、インドの神様とか中国の僧とかゴッチャですけどね)、さすがにそれは無くて、日本代表としてお雛様が登場していました。立ち雛なのか座り雛なのか良くわからん。

一枚目の写真のネックレスもそうなんですが、東洋を意識したデザインが沢山見られました。こういうの、日本人は絶対に手を出さないのでしょうが、中国人は買うんですね。中国人のナショナリズムは独特。というか、フランスのものを買うんだったら、フレンチ味のものが良い~と思う日本人が独特なんでしょうか。このジッパーネックレスって、ウォリス・シンプソン夫人のアイデアでスタートしたものなのだそうです。

ルビーのイヤリング。これだけの大きさの揃った石を見つけ出すのは至難の業なのだとか。色を染めた処理石は一切使わない、最高峰のメゾンならではの作品です。ちなみに下に垂れ下がっているペアー型の石は、クリスタルではなくダイヤです。当たり前か。

エメラルドのネックレス。これだけの石を集めるためにアフリカの人たちがどれだけ苦労してることか…。なんて、世の中を嘆いていても仕方が無いので、何も考えずに鑑賞してきました~。
明日はブシュロン~
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