
昨日書き忘れましたが、トム・ブラウンのショーが終わり、メンズコレクションが終了した同日にヴェルサーチのショーがあり、オート・クチュールがスタートしました。頭の切り替えが難しいかなぁ、なんて一瞬思いましたが、始まってしまえばそんなことを考えている余裕もなく。そのまま流れに乗ってしまった感じです。

で、今回のクチュールは、ディオールのショーを見られなかったし、ジバンシィは最初からお断りが来ちゃったし、シャネルは元々ファッション通信での取材が無いので、大きなショーといったらヴェルサーチくらいしかありませんでした。アルマーニは無理矢理入れた感じ。ほかにもいくつかショーは見ているものの、見応えあるものがほとんどなくて、今回は本当に寂しいパリコレでした。

で、今日ご紹介するアレクシス・マビーユについては、正に見応えがなかったショーの1つ。全くといっていいほど印象に残ってなくて、ファッション通信の原稿書かなくちゃいけないのにどうしましょう、という感じです。ま、プレス用資料があるので問題ないですけどね。

ここ2シーズンほど不作(ドゥ・ラ・フォンテーヌの動物シリーズと顔塗りたくりシリーズ)だったので期待してみましたが、この人、もしかしたら低迷期なのかも。もしそうだとすると、かれこれ1年半続いているわけで、そろそろ抜け出ないと大変なことになりそうです。

ガリアーノの時代のディオールで経験を積み、可愛い蝶ネクタイで脚光を浴び(コレットで山のように売られている時代もありました)、ここまでやってきたわけですが、一歩間違えると子供っぽいセンスが顔を出す傾向にあって、何だかなぁ、最近はおこちゃまクチュールっぽい。

この人って、ファッションの表面的な華やかさにばかり目を向けて、布とかカッティングとか、刺繍とかボタンとかレースとか、クチュールの中でも特に重要な手作業についてスルーしちゃったのではないかという疑念を抱いてしまいます。というくらい、ディテールに繊細さが感じられない。

ちょっと美輪さんみたいですが、今扉が開かないのであれば(勝手に決め付けてますね)、一から勉強し直してくださいって言ってあげたい。実際に会っても言わないだろうけど。
明日はなぜかディオール~
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