
阿部潤一によるkolor(カラー)のメンズコレクション。初のランウェイショーです。フィリップ・リムの続きで見たショーだったので、インテリジェントな服作りをしているという共通点を感じました。もちろん表現方法が全然違いますが。

カラーの場合はもっとカジュアルで、ストリートの要素が強く、非常に東京らしいかなと。やはり欧米のデザイナーは、フォーマルな部分に重きを置いているのかもしれません。

クラシカルなフォルムをとりながらも、細かいディテールで遊びを入れたり、異素材使いでモダンに仕上げています。一見何でもないコートのように見えても、袖を太くしてさりげなく面白いラインを出しているのが素敵。

コレクションの内容としては、ガンと響いてくるようなものはなく、ド派手だったりビックリするようなものも無かったのですが、後からシミジミと頭の中で蘇ってくるようなアイテムが多く、とにかく完成度が高かったです。

なぜだかわかりませんが、今シーズンのメンズって、「わぁ~ハズレ~」と思うことがほとんどなくて、みんな文句の付けようがないくらい充実したコレクションを見せてくれています。どうしちゃったんでしょう。文化の成熟度って不景気になればなるほど増すのかなぁ。
明日はイッセイ・ミヤケ・メン~
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