
人形は専門分野ではないし、力を入れて集めているわけではないのですが、ピンとくるものはなるべく買っておくようにしています。でもいいと思うと大概手が届かない値段だったりもするので、増加率はぬいぐるみのそれとは全然違います。
今日紹介する人形は、去年、パリ市内で行われていた古物市で見つけたもの。見た瞬間心を奪われ、それほど高くなかったので即決で買いました。
高さは17cm。素材は本体がコットン、ドレス部分がシルクで、髪の毛がウールの毛糸、中綿がコットン。ちゃんとズロースもはいてます。
20年代終わりから30年代にかけてといったところでしょうか。キモノ風ドレスがマドレーヌ・ヴィオネのスタイルを彷彿とさせます。かなりきれいですが、ところどころ布がほつれているので、その当時のもののはず。
今までクマのぬいぐるみに抱かせていて、その姿がとても愛らしくて気に入ってたのですが、空気に触れさせるとドレスのシルクがどんどん風化しそうなので、今日から飾り棚に入れます~。
全部手縫いです~
↓今日もお願いします~