
ヴァネッサ・ブリューノのコレクションはパレ・ドゥ・トーキョーで行われました。

彼女の作風って、トレンドをしっかり押さえながら、カジュアルな部分とドレッシーな部分を折衷させ、しかもアーティスティックな面も打ち出す、という痒い所に全部手が届いちゃう絶妙なもの。イザベル・マランと並んでパリでは人気の高いブランドです。

今回のコレクションではモデル達は全員ニット帽を被っていて、どことなくペザント風。東欧とか北欧の農婦のようなイメージです。

見ればわかると思いますが、とっても地味でした。僕ってどうしても華やかな服を好む傾向があるので、そう思うのは仕方がないかも。でも、ケンゾーの時もそうでしたが、色が淡いからといって切り捨てるのではなく、もうちょっと違った見方をしなくちゃいけないかなぁと反省。

コレクションとしては、とても複雑な作りのニットが充実していたし、レースをはめ込んだシャツドレスとか、ファーをコーディネイトしたドレスとか、フォークロリックなコートとか、バリエーション豊かでした。でもちゃんと統一感を出しているという点で、これはこれで良かったと思います~。
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