
ランバンのショーはチュイルリー公園内に建てられた特設テントで行われました。

いつものようにマルタン・マルジェラのショーが遅れたので(そろそろいい加減にしろ~)、クチュール組合のチャーターするバスで移動したら、結構ギリギリでした。

僕は招待状を頂いてなくて、いつものように広報担当者に入れてもらうつもりで行ったら、「スタンディングのチケット届かなかったの?」と言われ、「???」。
「ちゃんとメールでお知らせしたけど」と怒られてしまいました。

すっかり招待状なしに慣れてしまっている僕。メールが来ていたのは知っていましたが、「スタンディングの招待状をお届けします」という内容だったとはつゆ知らず。トホホ。
でもバイク便、来なかったんですけどね。謎です。

会場はほぼ満席で、スタンディングのスペースは人で一杯。行き場に困っていると、係の人が「あそこに座って」と遠くに空いている席を指さします。

「Pardon(すみません)」を連呼しながら席まで移動し、座ってノートとデジカメを出した途端にショーが始まりました。フゥ~。

コレクションはランバンらしさを踏襲しつつ、一番上の写真のようにバゲット状のメタルパーツを使ったり、初登場ともいえるケープが何点か見られ、今までとは違った新しさを演出。

最後には、お約束ともいえるカラフルなドレスが次々と現れ、目を楽しませてくれました。ガザールという張りのある、ちょっと扱いが難しい素材が使われていて、アルベール・エルバスは今回あえて挑戦したのだとか。

そのアルベール・エルバス。ディオールのデザイナーに就任か、という噂がありましたが、それについて広報側は全否定。その他にランバンの株を所有してオーナーの一人に名を連ねるという噂も耳にしました。

もしその話が本当だとすると、ディオールのデザイナーになるのと、ランバンの経営に関わるのとではどちらがいいかを考えた結果、ランバンをとったということなのでしょう。でも全て噂のレベルなので、本当かどうかわかりません。とにかく今後の動向が気になります~。
ディオールのデザイナーは誰になる?
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