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ランバン 2011・2012秋冬

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 ランバンのショーはチュイルリー公園内に建てられた特設テントで行われました。

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 いつものようにマルタン・マルジェラのショーが遅れたので(そろそろいい加減にしろ~)、クチュール組合のチャーターするバスで移動したら、結構ギリギリでした。

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 僕は招待状を頂いてなくて、いつものように広報担当者に入れてもらうつもりで行ったら、「スタンディングのチケット届かなかったの?」と言われ、「???」。

 「ちゃんとメールでお知らせしたけど」と怒られてしまいました。

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 すっかり招待状なしに慣れてしまっている僕。メールが来ていたのは知っていましたが、「スタンディングの招待状をお届けします」という内容だったとはつゆ知らず。トホホ。

 でもバイク便、来なかったんですけどね。謎です。

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 会場はほぼ満席で、スタンディングのスペースは人で一杯。行き場に困っていると、係の人が「あそこに座って」と遠くに空いている席を指さします。

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 「Pardon(すみません)」を連呼しながら席まで移動し、座ってノートとデジカメを出した途端にショーが始まりました。フゥ~。

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 コレクションはランバンらしさを踏襲しつつ、一番上の写真のようにバゲット状のメタルパーツを使ったり、初登場ともいえるケープが何点か見られ、今までとは違った新しさを演出。

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 最後には、お約束ともいえるカラフルなドレスが次々と現れ、目を楽しませてくれました。ガザールという張りのある、ちょっと扱いが難しい素材が使われていて、アルベール・エルバスは今回あえて挑戦したのだとか。

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 そのアルベール・エルバス。ディオールのデザイナーに就任か、という噂がありましたが、それについて広報側は全否定。その他にランバンの株を所有してオーナーの一人に名を連ねるという噂も耳にしました。

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 もしその話が本当だとすると、ディオールのデザイナーになるのと、ランバンの経営に関わるのとではどちらがいいかを考えた結果、ランバンをとったということなのでしょう。でも全て噂のレベルなので、本当かどうかわかりません。とにかく今後の動向が気になります~。

ディオールのデザイナーは誰になる?

↓今日もお願いします~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2011-03-23 00:25 | パリコレ | Comments(6)
Commented at 2011-03-24 00:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Nanna at 2011-03-24 20:21
うっとりしますね。最後のドレスのオンパレードも、売りがわかってる!という感じですね。

ディオールのデザイナーってプレタポルテとオートクチュール両方手掛けることになるんですか?かなりハードなポジションですね。
アルベール・エルバス氏とランバンは現代最高のコンビネーションの一組と思っていたので、エルバスがディオールに行かないという噂は、ぜひ信じたいですね。

でもファッション業界って‘政治’がありそうですし・・何が起こるかわからない!って感じですかね。
Commented by tomoakishimizu at 2011-03-24 22:23
カギコメさん、どうも~。パリ市長に手紙出すって言ったのはMさんではなくて、別の人です。彼女、ちょっと思い留まったみたい。
マルジェラって、御殿場のアウトレットにもあるんですね。パリのアパートの近くのストック屋にもあって、そういうお店のレギュラー商品になってるんでしょうか。ちょっと寂しい気がするけど。
寄付ですが、やっぱり赤十字は直ぐに現地にお金が行き渡らないようですね。1年くらいかかるようです。何よりも政府が被害総額を出して、その金額に向けて予算を立てるのが先かも~。
Commented by tomoakishimizu at 2011-03-24 22:26
Nannaさん、ディオールのデザイナーになるということは、プレタとクチュールの両方を手掛けることになりますね。それプラス、プレコレクションも作らないといけないので、年間6回のコレクション制作になります。ハードですよねぇ。
エルバスは、今現在のランバンでのポジションにある程度満足しているので、再スタートを切るリスクは負わないのでは、と見られています。でも本当に何が起こるかわからないので、注視すべきだとは思います。
僕はエディ・スリマンにディオールをやって欲しい、なんて思います。会社としては難しい選択だろうけれど。
Commented by Nanna at 2011-03-25 20:34
エディ・スリマン!おぉ~見てみたいです。ディオールの後任と聞いてパッと頭に浮かんだのはティスケンスでした。でも彼はニナリッチやロシャスで就任期間が短かったので、きっと商業デザイナーとしては向いていなかったのかな・・なんて思ったり。
ガリアーノがディオールに就任した十数年前よりもファッション業界って今、経済・経営的にもシビアですよね?すでに実績のあるエルバスの名前が挙がるのも、成功が義務づけられてるブランドだからでしょうか・・・ひえ~
Commented by tomoakishimizu at 2011-03-26 23:02
Nannaさん、ティスケンスも難しいと思います~。ロシャス、ニナ・リッチと歴任しましたが、やっぱり売れなくて首になった感じでしたもん。でもセオリーはどうなんだろう・・・。
仰るとおり、ガリアーノがディオールに就任したときは、まだ業界に余裕があったんですよね。あのサドルバッグが爆発的に売れたので、ディオールは会社を一気に大きくしたんです。それからが大変になったようです。
エルバスがやれば、とにかくエレガントなコレクションが作れるという保証はあるでしょうね。
でも何が起こるかわかりませんから、これからの1~2ヶ月は要注意です~。
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