今回どうしてこんなにもカンを持っていったのか謎なんですが、その時によって自分の琴線に触れるものが変わり、今回は単純にカンだった、ということなのでしょう。
60~70年代のカン各種。ダックスフンドとピンクのカンは自分の部屋にあったものです。机の上の広い面積を占めてくれるこれらは、僕にとってはどうしても邪魔。有効利用法を最後まで見つけることができず、日本行き決定です。
下の大きなカンは新しく購入。女の子の裸の写真がプリントされていて、その種の趣味の人と思われるとかなりマズイので、隠しながら撮りました。現在プピ・エ・ミミで販売中です。
こちらはお菓子のカン3点。でも残念ながら一番上のカンしか持っていけませんでした。いつもながらなんですが、自分の運搬能力を超える量を持っていこうとするのがいけないところ。でも少ないと困るので、これって仕方のないことのようです~。
こうして在庫は増えていく・・・
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