
パリコレの中心的な会場だったカルーセル・ドゥ・ルーヴルが使われなくなったため、今までカルーセルを発表の場にしていたツモリさんのショーも違う場所に移さざるを得ませんでした。

移動先はウェスティンの広間で、ここはサン・ローランのクチュールショーなどが行われてきた、とてもクラシカルな場所。内装が華美なので、服を殺してしまう可能性もあるのですが、意外とデコラティブであればあるほどマッチするところが不思議。ということで、ツモリさんは賢明な会場選びをしたと思います。

ブランド発足20周年ということでしたが、特に気負った感じもなく、いつものツモリワールドを繰り広げていました。会場には動物のオブジェが置かれていて、服のモチーフにも登場していたし、マリンルックも目立ったスタイルでした。ということで、色々なテーマをミックスしていたのかなと。

大人の女性が着るためのギリギリナイーブではない服って、やっぱり作るのが難しいと思うのですが、ツモリさんはそれを難なくやり遂げている感じ。で、ニッチ的な市場に位置していると思われがちですが、実際に服を着ている人を見かけるので、しっかりとした支持があるのを実感できます。個人的な意見としては、次回のショーでは是非メンズも混ぜて欲しいなぁ~。
明日はヴィクター&ロルフ~
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