人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ピエール・カルダン  2011春夏

ピエール・カルダン  2011春夏_e0074478_21452594.jpg
 エル・オンラインのツイッターやブログをチェックされている方にはネタバレしていると思いますが、ピエール・カルダンさんのコレクションへ行ってきました~。

 場所はコンコルド広場脇のエスパス・ピエール・カルダン。会場は熱気ムンムンで、僕なんて汗ダラダラでした。いきなり、こんな輪っかが入ったつなぎでスタート。

 レディースだけでなく、メンズも沢山。これでもかこれでもかと出てきて、撮った写真の数は180枚以上。全部撮らなかったし、一度に2着出てくることもあったので、恐らく250体は発表されていたと思います。時間にして45分。

 隣に座っていたベテランジャーナリストさんは「拷問」とつぶやいておられましたが、もうちょっと発表体数を少なくても良かったかも。

ピエール・カルダン  2011春夏_e0074478_21454618.jpg
 ほとんどアーカイブ?と思ってしまうような、見たことあるスタイルばかり。でもこれぞカルダンという感じで、今の時代のデザイナーはカルダンさんからの影響を受けているのだと実感しました。で、着易そうにアレンジした作品も沢山。「何でも沢山」というのが問題だったわけですが。

ピエール・カルダン  2011春夏_e0074478_2146255.jpg
 これ、パイピング部分がピンクだったら欲しかったかも。メンズでは「これ、街で着てたら厳しい」みたいなピースが多く見られました。このジャケットも厳しいですかね。

ピエール・カルダン  2011春夏_e0074478_21461465.jpg
 先述の先輩ジャーナリストいわく、丸やリボンのモチーフが昔の3分の2くらいになって、モダンになったそうです。

ピエール・カルダン  2011春夏_e0074478_21463159.jpg
 今年88歳のカルダンさん。全然ヨレヨレしてなくて、それはもう健康そうでした。最年長クチュリエとして、これからも頑張って欲しいですね。あ、服を沢山作られても見る方は大変だから、頑張り過ぎない程度にお願いします~。

今からバルマン行ってきます~

↓ポチッをお願いします~♪


http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2010-09-30 21:47 | パリコレ | Comments(4)
Commented by Nanna at 2010-10-01 00:28
友さん、いつも楽しみに読ませていただいてます!
250着の45分のショーとは・・さすがに疲れますね。。
今年は中継しているショーもたくさんあり、なんだかオンタイムで参加しているようで、ショーたるものがどういう雰囲気か少しわかりました。3日にはセリーヌも・・楽しみです!
この中継、ジャーナリストさんたちの間での評判はどうなんですか??

お体に気をつけて、取材なさってください!
Commented by tomoakishimizu at 2010-10-01 20:59
Nannaさん、初めまして。そして初コメント、どうも有り難うございます。
もう一人のベテランジャーナリストさんいわく、今までのパリコレ人生の中で、回顧ショーを除外して一番長いショーだったそうです。正直、ちょっと辛かったです(泣)。
セリーヌは必ず行きますので、レポート待っていてください。
中継については、ますますコレクションの無形化が始まっているという危機感がある一方、ファッションは開かれたものであるべきで、中継は当然のこと、という意見もあります。何とも判断がつかず、難しいところです~。
Commented by Nanna at 2010-10-02 10:54
コレクションの無形化ですか・・なるほど。
いくつか中継は見て思いましたが、むしろ実物や空間への憧れは増すばかり、かもしれません。
例えばジルサンダーは色使いなど中継で見ても楽しめる特徴があったので(音楽も最高)良かったですが、もしドリスのショーを見たとしてもほとんどよくわからないまま消化してしまう可能性が。
素材やプリントなどについても書かれた友さんのレビューをみて、なるほど、と思う部分が多々ありました。
やはり中継で雰囲気は楽しめても、服そのものは実際に見ないと伝わらないことが多いですね~。
ですので、受け手側(見る側)もただ情報を浪費せず、じっくり咀嚼していく必要が大いになるなと感じました~。

なので、これからの取材も大変楽しみにしてます~!
がんばってください!
Commented by tomoakishimizu at 2010-10-03 16:26
Nannaさん、そうですね。テレビやネットだけでは素材までわからない部分があるし(ま、ショーを見たとしても、わからない場合が多々ありですが)、それと何よりも雰囲気が伝わってこないですね。僕の場合、会場に誰が来ていたかとか、ショー以外にどんなことが起きていたかとか、そういったことも必要なので、どうしてもショーへ行くことが必要になってきます。
今日も頑張ってきます~。
<< ドリス・ヴァン・ノッテン 20... アガノヴィッチ 2011春夏 >>