
ディオールのファインジュエリーラインのプレゼンテーション会場は、ヴァンドーム広場のブティックではなく、モンテーニュ大通りの本社サロンで行われました。9月にグラン・パレで行われるアンティーク・ヴィエンナーレには、新作を交えた150点を出品するということですが、今回のジュエリーデイではその中からセレクトしたものを公開。で、今日紹介するものは、以前のコレクションのものばかり。それでも、デザイナー、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌのクリエーションの面白さを堪能できると思います。
ヴァンクリーフとは違って、ここでは作品を壁の中にはめ込んでプレキシグラスの板でさえぎって完全に密閉した状態にしていたので、顔を近づけてジックリ見られないのが残念でした。
上の写真は食虫植物をモチーフにしたペンダントトップ。真ん中の赤いルビーを押すと、上下にパカッと開いて、ハート型のルビーが出てくるのだそうです。他の宝飾メゾンには見られない、耐久性に優れたエナメルを使っているのもヴィクトワールのデザインの特徴。このエナメル加工は極秘技術なんだそうです。

こちらはマルチカラーの石をはめ込んだネックレス。色石をここまで大胆に組み合わせてしまうのも、ヴィクトワールだからできる芸当。他のメゾンだったら躊躇してしまうでしょうね。

ダイヤの粉が吹いているかのようなバラネックレス。来年のディオールは、レディースとジュエリーについては特にバラをモチーフにしたアイテムが沢山出てくるとのこと。ちょっとしたバラブームになりそうです。

ヴィクトワールの傑作! これ、ブレスレットなんです。猿以外に後ろ側に動物が付いていて(それが何だったか忘れちゃいましたが)、もの凄くゴツイけど、思わず「カワイイ~」と声を出してしまいました。
明日から古物に戻します~
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