
ルイ・ヴィトンのショーは、いつも通りルーヴル美術館の中庭に特設テントで行なわれました。通常は、元々中央にある噴水の上にテントを建てるため、招待客はその存在に気付きませんが、今回は特に噴水をメインの舞台装置として使うという演出でした。
コレクションのイメージソースは、ブリジット・バルドーが主演したロジェ・ヴァディム監督による1956年のフランス映画「And God created woman(邦題:素直な悪女)」。まさに50年代という感じの、フェミニンでロマンティックなシルエットのアイテムばかりでした。

でもレトロになり過ぎないように、こんなレザーのボンディング素材を使ったりしてモダンなエッセンスをミックスしています。ドレスにセーターを合わせたりして、カジュアルダウンさせているのもアメリカっぽくて面白かったかも。やっぱりデザイナーがアメリカ人なので、あまりフランスっぽい感じはしませんね。
僕の友人のフランス人女性なんか、マーク・ジェイコブスがルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターであることに否定的で、「フランス人を馬鹿にしてる」と怒っていました。ま、僕はそこまで思いませんが、繊細さと女性らしさがフランス文化の特徴とすると、それとは違うかなと。

最後は46歳のエル・マクファーソンが登場。ちょっと引きつった顔が怖かったです。お直しした直後だったのかも。

フィナーレの様子。ファーストルックを着たのがレティシア・カスタでした。モデルもかなり豪華な面子を揃えていました。

最近恋人(♂)と別れたという噂のマーク・ジェイコブスさん。元彼は筋肉モリモリの広告エクゼのブラジル人でしたが、その前の彼は元ハスラーという話。何だかよくわからない趣味かも・・・。
あ、ファッションとは関係ありませんね~
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