
今まではチュイルリー公園内の特設テントでメガショーを行なっていましたが、今回はエスパス・ヴァンドームで小規模にショーを行なったジャンバティスタ・ヴァリ。
ずっとカメラパスしかもらえず、しばらくしてからスタンディングの招待状が届くようになり、最後はシートをもらえるまでになりましたが、会場が狭くなったのでカメラパスに降格です。ま、会場に入れれば問題ないので、席のあるなしは関係ないんですけどね。ベテランのファッションジャーナリストのオジサマ・オバサマ方は、「いただいた招待状、見たらスタンディングでビックリよぉ」とプンプンしてました。
さて、コレクションはAラインのシルエットが出てきたり、ご覧のように唐突にオレンジを差し色に使ったりで、何となく60~70年代を思わせました。このドレスは、スカート部分にオーガンジーを切り裂いたものを垂直に縫い付けて、トップ部分はスパンコールを刺繍しています。
今までに服の制作を委託していたイタリアの企業が倒産してしまい、今回から自社内で作っているそうです。でも相変わらず完璧ともいえる仕立て。

ま、ジャンバティスタ・ヴァリも変わらないといえば変わらないのですが、こんな意表を衝くような凄いものを見せてくれるので、エンターテイナーだなぁって感心。これもオーガンジーを切り裂いたものをたんまり縫い付けたマーメイドラインのドレス。物凄く歩きにくそうでした。重いんでしょうかね。

で、しかもこんな人まで呼んでくれちゃって、取材する側にとってはネタが多くて大助かりです~。
マァイ、エンドレスラァ~ヴ~
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