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ラフ・シモンズ 2020/2021秋冬

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 ラフ・シモンズのショーは、パリ郊外のヴィトリー・シュール・セーヌ市にあるスタジオで開催されました。会場には黄色い紙が敷き詰められ、トンネルの穴のようなところからモデルが登場。今季はこちらのような、防寒用のマフを合わせたルックが多く見られました。ソーラー・ユースについては、特に意味付けは無いようです。
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 フロックコートのスーツに、ケープのようなアイテムを合わせたルック。タートルのインナーを含めて、身体や腕を包み込むものがキーになっていました。
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 こちらのネヴァダも、現在のところ詳細不明。黄色のランウェイから、ガス・ヴァン・サント監督の『エレファント』とか、イエローストーンとか、色々と考えてみたのですが、ネヴァダとは何の関連もありませんでした。
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 ツイードのコート。チェーンアクセサリーとレザーのグローブを合わせて、ややフェティッシュな味付けに。
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 ラフ・シモンズのコレクションでは度々見られる、透明のPVCのベストを重ねたコート。ショーを見終わった後、やや地味な印象を受けましたが、ラフ・シモンズらしいコレクションでしたし、シンプルなセーターなどオーソドックスなアイテムも沢山あったので、販売に繋がりやすいと思いました。アーティスト性とコマーシャル性のバランスが取れたコレクションだったかもしれません~。


今日からオートクチュールです~

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# by tomoakishimizu | 2020-01-20 19:10 | パリコレ | Comments(0)

アンダーカバー 2020/2021秋冬

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 アンダーカバーのショーは、『冬のサーカス』で発表されました。今季は黒澤明監督の『蜘蛛巣城』がインスピレーション源で、ショー冒頭、半ば、そしてフィナーレで演じられたダンサーたちによるパフォーマンスも映画に沿った内容。濃密な和の世界が表現されていました。
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 そしてコレクションも和の世界。といっても、そのままではなく、エッセンスを感じさせるモダンな作りになっています。
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 鎧風のルックだけれど、個別にアイテムを見たら、和が前面に強調されることはないかもしれません。
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 羽織風だけれどポケットが付いていて、洋の東西が絶妙にミックスされています。
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 このルックも組み合わせによって和の世界になっていますが、それぞれを別にしたら日常使いできるアイテム。レディースも発表され、和風のドレスがとても美しかったです。思わず見入ってしまい写真を撮り忘れてしまいましたが、最後は天井から矢が何本も降ってくる中、ダンサーが激しい動きを見せ、圧巻のフィナーレで拍手喝采でした~。


メンズ最終日!本日仕入は無理そう。残念~

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# by tomoakishimizu | 2020-01-19 20:17 | パリコレ | Comments(0)

オフ ホワイト 2020/2021秋冬

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 ヴァージル・アブローによるオフ ホワイトは、ルーヴル美術館の地下にあるイベント会場、カルーセルでショーを開催しました。ショー冒頭にタップダンサーが演技を披露。
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 今シーズンは、昨年10月にレディースコレクションで発表されたエメンタールチーズのような穴あきのスーツや、こんなポップなプリントのスーツが見られました。と思ってよく見たら、プリントではなくジャカード素材でした。
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 定番であるXモチーフの3Dニットとレザーのパンツ。可愛いレモンモチーフの赤いニットナットなども登場し、今までとは違う側面を見せていました。
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 オーソドックスなスーツに見えますが、袖にセンタープリーツが入っていて、パンツもサイドがプリーツになっています。
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 そしてフィナーレ。ヴァージル・アブローは、体調不良により昨年はコレクションを欠席していたのですが、なんと今回フィナーレで姿を見せたのでした。照明が暗かったので、もしかしたら替え玉? なんて思いましたが、どうやら本人で間違いなさそう。期せずしてカムバックコレクションを目の当たりにできたのでした~。


ストのせいでやや辛い毎日。あと2日、指折り数えています~

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# by tomoakishimizu | 2020-01-18 16:35 | パリコレ | Comments(0)