マロニエ型塩胡椒マスタード入れ

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 パリに戻ってきました~。昨日は羽田空港からパリへ向かいましたが、チェックインの時に、奥のファーストクラスのカウンターにただならぬ雰囲気の男性が目に入り、それがどう見ても本木雅弘でした。ピチピチの黒のパンツに黒のジャケットをまとい、黒縁の眼鏡かけ、背筋がピンと伸びていて、何とも神々しいのです。そういう人だからこそ、芸能界で第一線にいられるのでしょう。でも気付いている人が全然いません。あんなにモックンオーラを出しているのにもかかわらず。それから保安検査場を通って出国審査の列に並びました。そうしたら、2本隣の列にモックン。それからラウンジへ行ったらモックンが入ってきて、「モックン、一人でラウンジに来るんだぁ」なんて感心したり。さすがに気付いた人がいて、隣の席の男性が確認しに行ってました。ご苦労さん。ロンドン在住だそうで、きっと拠点に戻ったのでしょう。そういえば、久留米から実家に戻るときに能年玲奈改めのんと飛行機が一緒でした。彼女はキャップを目深に被っていたので、僕以外に誰も気付かず。おそらくは特別な自意識というものが発せられていて、それが僕のアンテナに引っかかったのかもしれません。なんて思ったけれど、冷静に考えるとそうではなく。人間というのは普通、旅行を前にすると気分が高揚し、周りのことなんてどうでも良くなり、誰か特別な人が近くにいようと、関係がなくなるはず。僕は行ったり来たりの生活で、飛行場で気持ちが高ぶることはなく、特にパリへ戻るタイミングが近づくと現実に引き戻され、それがちょっとした恐怖感になっていて、余計なことに気が向き、周りに目が行ってしまうだけなのだ、と結論付けたのでした。というわけで、昨日から現実直視の生活。日本へ発つまで2週間強、パリで頑張り抜きたいと思います~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、マロニエ型の塩胡椒マスタード入れです。以前、謎の植物型マスタード・塩・胡椒入れとして記事に載せているものと全く同じですが、こちらは状態が良好。
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 割れも欠けもヒビも無く、目立った傷もありません。ほぼ新品の状態です。
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 裏印は無し。というか、このような判読不能な凹凸が見えますが、これが文字なのか焼き傷なのかはわかりません。
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 おそらくは1930年代前後のフランス製。もしくはドイツ製。奇怪なフォルムで、全くもって食卓向きではありません。マニア(何の?)の方向けアイテムです~。


来月、立川でデビューさせます~

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# by tomoakishimizu | 2018-09-19 23:24 | 調度品 | Comments(0)

ブルドッグのぬいぐるみ

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 本日パリに戻ります~。思えば、8月に実家に戻ってきて商品整理をし、3日間だけロスへ行き、実家に戻って1泊して名古屋で催事に参加し、続けて久留米でイベントをする、というめまぐるしい生活を送り、我ながら頑張ったなぁと。そんなわけで、怠惰な生活を送っていたわけではないのですが、行く先々で美味しいものを食べ過ぎたようで、すっかり太ってしまいました。以前は自分のことを柔道部員と言っていたけれど、それを通り越して柔道部顧問のような体型。柔道協会会長クラスにならないよう気をつけなくっちゃ。パリコレが目前なので、本気でダイエットします。近日中にお目にかかるパリの皆さん、ビックリせずに暖かい眼差しで接して下さいね~。
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 本日は、ヴァンヴの蚤の市で購入したブルドッグのぬいぐるみです。耳を立てればフレンチブルドッグになりますが、針金が入っていた形跡が無いため、おそらくは最初からイングリッシュブルドッグを象って作られたはず。後姿にも、この犬種の逞しい感じが表現できていると思います。1950~60年代のフランス製と思われます。主素材はコットンかヴィスコースの起毛素材で、中綿が木毛、目がグラスアイ。かなり大きいので、次回の荷物にいれられるか微妙。難しそうだったら手荷物で運びます~。


パリでダイエットする余裕があるかナゾ~

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# by tomoakishimizu | 2018-09-18 10:42 | 犬シリーズ | Comments(0)

山鳩の塩胡椒マスタード入れ

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 ヴァンヴの蚤の市で見つけた、おそらくは山鳩を象っていると思われる塩胡椒マスタード入れです。
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 売主のマダムいわく、1920年代のパリ焼とのことでしたが、裏印が無いので何とも言えません。僕の予想ではドイツ製。でもドイツ製にしては作りがあまいので、もしかしたらフランス製かも。
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 何となくトリコロールカラーになっているので、フランス製という結論に傾きつつあります。
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 この角度からだとガンを飛ばされているようで、ややキツめの形相。こちらの入れ物、もしかしたら山鳩料理用に作られたものかもしれません。だとしたら、とても贅沢。でも、趣味としてはややグロテスク。
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 珍しくマスタード用のスプーンも付いています。ちゃんとこの入れ物のために作られたもので、羽の形をしています。中央の親鳩(?)の頭に安定性は無く、実用性はかなり低めなので、お部屋のインテリアにどうぞ~。


明日パリに戻ります~

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# by tomoakishimizu | 2018-09-17 09:36 | 調度品 | Comments(0)