シルバーケーブル編みのコンポチエ

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 パリ市内の古物市見つけたコンポチエです。編まれているのはシルバーメッキのケーブル。一本一本が細いので、結構な仕事量です。
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 でも表面のシルバーが薄いようで、磨き粉で磨いたら地の真鍮が容易に出てきてしまいました。それはさておき、このコンポチエの出所が一切わからず、何とも説明のしようがないのが苦しいところです。もしかしたら北アフリカ産という可能性も捨て切れず。まぁ、フランスで買ったのだから良しとします~。


関係ないけれど、洗濯機が壊れました~
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# by tomoakishimizu | 2018-01-05 19:26 | 生活用品 | Comments(0)

ロンウィ焼のボウル

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 やや難あり。ロンウィ焼のボウルです。ロンウィ焼は日本では知名度ゼロに等しいけれど、個人的には密かなマイブーム。先々月ご紹介したロンウィ焼の飾り七宝プレートと比べるとかなり地味な印象ですが、和のテイストにも通じる渋さがあるかもしれません。
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 ご覧の通りヒビが入っているものの、ボウルとしての機能に問題はなさそう。陶器独特の細かな貫入が美しいです。 
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 ネット上でロンウィのオークションカタログを突き止めたところ、こちらのバックスタンプは1930年代のものでした。
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 ということで、こちらの花模様は正にアールデコ。全体としてはモチーフ部分が少なく非常にシンプルな作りですが、ボッテリとした七宝がロンウィらしさを漂わせています。飾り皿や花瓶が多いロンウィ焼にあって、ボウルというのはとても珍しく、貴重な品だといえるでしょう~。


段々良く見えてきました~
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# by tomoakishimizu | 2018-01-04 23:43 | 生活用品 | Comments(0)

ナゾの肉用フォーク

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 パリ市内の古物市で見つけたフォークです。フォークといっても、肉の塊をガッツリ突き刺せる、大きくて立派な作り。先端は鋭利で、容易に凶器となります。残念ながら、セットだったであろうナイフはありません。
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 様式的にはアールデコっぽいですが、情報が皆無なので当てずっぽうです。持ち手部分はシルバープレート。
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 鍛冶職人がたたいた鋼鉄、となっています。ということで、持ち手とフォークの先端は、各々分業で制作されたはず。
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 このフォーク最大のナゾがこちら。フォークの裏側にこのようなパーツが付いています。
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 何かを挟めるようになっているのです。23年のパリ生活で、レストランは色々と行きましたが、このフォークを使用しているところには出くわしていません。これは一体何なんだろう、と思いながらフランスのサイトを検索してみましたが、検索ワードの入れ方が悪かったのか、何も引っ掛からず。日本のサイトで検索したら、2軒ほどアンティークショップの販売サイトが見つかりました。でも、手を怪我しないようにするためのガイド、とか、肉を挟むストッパー、とか書いてあるだけで、具体的に説明していません。結構いい加減~。「あ、でも何もわかっていないのに販売して、自分もいい加減…」と反省したのでした~。


ご存知の方ヨロシク~
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# by tomoakishimizu | 2018-01-03 10:42 | 生活用品 | Comments(0)