ドレスデンの葉型プレート

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 ヴァンヴの蚤の市で見付けたドレスデンのプレートです。おそらくはブドウの葉をイメージしていて、ドイツの磁器では良く見かけるフォルム。ハンガリーのヘレンドでも類似したものが存在します。
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 マイセンなどと同じくザクセン地方の制作なので、そのままサクソニアンスタイルのフローラルモチーフ。
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 バックスタンプはなんちゃってマイセンですが、カール・ティーメという工房のもので、19世紀末の制作。ネットで調べたら、そこそこの値段で取引されているアイテムでした。マダム受けを狙って仕入れたわけではないものの、札幌では全く注目されず仕舞い。でも次回以降、焦らず販売していくつもりです~。

これから飛行機に乗ってパリに戻ります~
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# by tomoakishimizu | 2017-11-03 06:39 | 調度品 | Comments(0)

ヘレンドのポプリケース

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 実家に戻りました~。そして明日パリに戻ります。でも20日に再び日本に戻ってくるという強行スケジュール。何なんだろう、このせわしなさ…。さて、本日ご紹介するのは、パリ市内の古物市で見つけたヘレンドのポプリケースです。レース状になっていて、お花が付いた凝ったものですが、全体的に絵付けが乱暴。きっと手慣れた人がササ~っと描いたのでしょう。
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 ヘレンドのバックスタンプは、年代が特定できないためいつも困ります。とにかく、年号が入る1990年よりも前の制作。実はかなり小さくて手の平サイズ。これにポプリを入れても香りが漂ってくるのか、なんて思うほどの微妙な小ささ。単にお飾りにするしかないかもしれません~。

それでも人目を引く可愛いさです~
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# by tomoakishimizu | 2017-11-02 07:47 | 調度品 | Comments(2)

小人とキノコ 楊枝あるいはマッチ入れ

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 昨日をもちまして、さっぽろ東急百貨店でのBunkamuraパリ祭内のアンティークフェアが終了しました。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~。天気のせいもあって、会場が混み合うほどまでには至らず、集客は然程延びませんでしたが、それなりの成果があったと思います。また来月中旬に4丁目プラザでのアンティークフェアで戻ってきますので、是非いらしてください~! さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、キノコと小人を象った磁器製ケースです。手の平に乗るくらいの大きさで、小人は7mm程の薄さで平たいです。基本的には細長いものを入れるためのケースで、楊枝やマッチ、特に赤い火薬のマッチを入れたら可愛いかもしれません。もしくはロウソクでも良いでしょうし、小花を生けても素敵でしょう。
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 刻印がハッキリしないのですが、どうも王冠らしきものが見えるので、それなりの窯のものでしょう。そしてGermanyと入っているので、ドイツ製であることは確か。第二次世界大戦前の制作と思われます。実は「えっ?」て思うくらい高かったので、それをそのまま反映したお値段で提供予定です。すみません~。

結局札幌では誰にも注目してもらえずでした~
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# by tomoakishimizu | 2017-11-01 12:58 | 調度品 | Comments(0)