30年代のピンクカラー・フレンチブルドッグ

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 ヴァンヴの蚤の市で出会ってしまったフレンチブルドッグです。写真ではその魅力が完全に伝わらず残念。余りにも可愛くて一目で気に入りましたが、ビックリなお値段で一度は諦めました。でも、かなり歩き進めてから、やっぱり後悔しそうと思って戻り、ついつい買ってしまったのでした。僕にしてはかなり高い買い付けとなり、当然売値も高くなるため簡単に売れないはず。まぁ、可愛いから長く連れ添っても良いかなと思っています。
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 主素材はコットンの起毛素材? 中綿は木毛で、目がブーツボタン。胸のところにグローラーが入っていますが、壊れています。おそらくは1930年代のフランス製。こちらも名古屋デビューの予定。実はぬいぐるみに限り、名古屋パルコ内のヴィンテージDecoさんで委託販売して頂いています。それで髙島屋さんのフランス展にヴィンテージDecoのオーナーさんが来て、ぬいぐるみをピックアップする予定で、この子も連れて行かれてしまう可能性大。ということで、実物をご覧になりたい方は早めにいらして下さい~。

フランス展は8月30日からです~
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# by tomoakishimizu | 2017-08-08 23:51 | 犬シリーズ | Comments(0)

べケ製フローラルモチーフの水差し

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 一昨日ご紹介したボンボニエールに続き、同じモチーフで色違いの水差しをご紹介します。前の持ち主は、対の花瓶として使用していたと思われます。パリ郊外の古物市で購入。
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 ユベール・ベケは1934年に自身の会社を設立し、60年代には150人もの雇用者を擁していたそう。ベルギーの中でも、創造性を保ちながら産業的に成功した稀有な窯だったようです。で、こちらの参照番号のシールは、おそらく競売の時に使用されたもの。ベケの作品の中でも、マット地にブリリアントモチーフのシリーズは特に高値で取引されています。とはいえ、有名な窯のものとは比べものになりませんが。
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 土台に凹凸をつけるのではなく、釉薬でモチーフを立体的に表現しています。これもバルボティーヌの一種といえるかも。マットな地に艶やかなモチーフが踊り、そのコントラストが独特。
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 こちらは一昨日ご紹介したボンボニエールのディテール。ベルギーという寒い地域で、こんな享楽的なものが生まれたというのは不思議です。
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 合同写真。ベケはヨーロッパでも依然としてマイナーな存在。日本では言わずもがなですが、徐々に認知度を上げるべく、大切に販売していこうと思います~。

こちらも今月末に名古屋デビュ~
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# by tomoakishimizu | 2017-08-07 18:47 | 調度品 | Comments(0)

べケ製フローラルモチーフのボンボニエール

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 毒々しいフローラルモチーフが特徴的な、おそらくは1960~70年代の陶製ボンボニーエルです。パリ市内の古物市で見つけました。
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 以前トリモチーフのボンボニエールをご紹介していますが、こちらも同じくベルギーのべケという窯による制作。実はアクシデントが起きてしまい、持ち手のところにダメージがあります。ということで、お手頃価格での提供予定です~。

明日も同じ窯の作品~
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# by tomoakishimizu | 2017-08-05 22:16 | 調度品 | Comments(0)