ネナ・チェリー

e0074478_2214133.jpg
 昨夜、フランスの広告会社BETCが大きなパーティーをエリゼ・モンマルトルで開催。最初はイケてないDJが、ロック調の音楽を掛けていてダサダサ。もう帰ろうかなと思ったら、プレス担当のミランダちゃんが、「ネナ・チェリーとマッシヴ・アタックがライヴやるわよ~」とか言うので、残ることに。

 本当にネナ・チェリーですかい?と疑いつつ、シャンパン飲み過ぎで、自分が高校生の頃に大スターだった彼女の姿が頭の中でグ~ルグル。ステージの前を陣取るとこ30分。ネナ姉さんらしき人がDJと現れ、しかも夫のキャメロン・マクヴィーもいるではないですか!!!キャ~本物!

e0074478_2205232.jpg
 キャメロン・マクヴィーが、フォトグラファーのジェイミーJモーガンと組んで1986年に出したシングル「Lookig Good Diving」は僕の青春歌。当時のリック・アストリーやカイリー・ミノーグの仕掛け人、スットック・エイトキン&ウォーターマンがプロデュースした胸キュンポップは、今聴いてもストライクゾーン。なんて思ってるのは世界でただ一人だと思うんですが・・・。

e0074478_224849.jpge0074478_22201476.jpg
          Before                          After 

 で、会場でキャメロン・マクヴィーを知っているのは僕だけのはず、と思いつつ「ミスター・マクヴィー!」と声を掛けてパシャリ。でも在りし日の姿(実に20年前!)からすると、かなりお歳を召しましたね。まあ、ビックリするほどの変わりようではないか。

e0074478_2212986.jpg
 で、このシングルのB面には、ネナによる「Looking~」のラップ・ヴァージョンが入っていて、それは後にネナがプロデューサーにBomb the Baseことティム・シメノンを迎えて制作する88年のソロ作第一弾「Buffalo Stance」に姿を変えます。というか、全く同じ曲です。

 80年代中頃のロンドンでは、スタイリストのレイ・ペトリを中心としてバッファローというカルチャー・ムーヴメントがあって、彼等もその中心にいました。ネナの「Buffalo Stance」はそのテーマ・ソング的なものだったのでしょう。で、この「Looking~」のジャケットも、レイ・ペトリ、そしてグラフィック・アーティストのスターであったネヴィル・ブロディが手掛けています。超豪華。そうそう、この「Looking~」はその後、バッファローの中心にいた元モデルの歌手、ニック・ケイメンによってカバーされました。で、その後レイ・ペトリがエイズで亡くなってからは、求心力が落ちて下火になります。

 ネナ姉さんに話を戻します~。僕はてっきり「Buffalo~」をやってくれると思っていたのですが、エイフェックス・ツインの「Windowlicker」に合わせてラップしたり、全然自分のオリジナルをやってくれません。他人の曲ばかり掛けて、それでとうとう終わっちゃいました。え~ん。

e0074478_21595527.jpg
 で、彼女のファッション・チェック。友人が「あのトップ、一瞬欲しいと思ったんだけど、モチーフが嫌で買わなかったんだよね」というのでブランドを聞いたら、Zaraでした。意外にも庶民的。でもジーンズは一応クリエーターもので、ズリー・ベット。

 さて、その後のマッシヴ・アタックに期待を掛けましたが、2時過ぎても出てこない!おかしい、もう疲れた、帰ろう、ということで諦めちゃいました。

 で、家に帰ってきてから考えました。マッシヴ・アタックはネナのシングル「Manchild」をリミックスしているし、マッシヴの前身、ワイルド・バンチは「Looking~」のネナのラップ・ヴァージョンのミックスをしているので、ああ、そうか、ネナと一緒に出てきたDJはワイルド・バンチの人だったのかな、とか。それでプレスのミランダちゃんは、「ネナとマッシヴ」とついつい言ってしまったのかも、と思いつつ、もしかしたら本当にライブがあったのかもしません。

 しかし、マッシヴが3時頃からライヴをやるとは思えなかったんだけど。もうちょっと粘れば良かったのかなぁ~。ネナ・チェリーと夫の顔を拝めたので良しとしましょ。

↓今日はオタクな話でごめんなさい~
          
       下をポチッ♪

人気blogランキングに投票!
http://blog.with2.net/link.php?153914
[PR]
# by tomoakishimizu | 2006-06-09 22:14 | セレブ日記 | Comments(6)

熊男くん

e0074478_2115857.jpg
 一昨日紹介したブルドッグと同じ日に買った熊男くんです。優しそうだけど、かなり男らしい顔してます。こんな顔した人、たまに街中で見かけませんか?

 虫食いだらけで、特に胸の毛はほとんどありませんでした。帰ってきてから即行洗って、一応きれいになってホッとしてます。素材はモヘア、中綿は木毛、目はガラス。手足が動かせます。フランスのクマ特有の、一本の針金で留めているのでなく、別々に固定。でも多分フランス製だと思います。年代は40年代から50年代?

 可愛い動物だったら種類は問わず、という僕ですが、どうしてもクマは避けて通れません。最近中沢新一氏の「熊から王へ」を読んで、どうしてクマがぬいぐるみとして愛されているのか、理解できたような気がします。森の王様であって、人間と深い関わりを持ってきた神聖な動物であるクマ。そういった動物と擬似的にコンタクトすることで、ヒーリング効果があるのかもしれませんね。

 日本からやってきた60代の男性が話していたのですが、いつもシュタイフのクマを抱いて寝ているそうです。ご本人はとっても柔和な方で、みんなクマを抱いて寝れば、世の中もうちょっと物騒でなくなるのでは?と思いましたよ。という僕も今日からクマを抱っこして寝ようかな。

↓ポチッと一票を~♪

人気blogランキングに投票!
http://blog.with2.net/link.php?153914
[PR]
# by tomoakishimizu | 2006-06-08 21:02 | クマシリーズ | Comments(2)

ミラ・ジョヴォヴィッチ

e0074478_220126.jpg
 はぁ~、お叱りを受けそうな告知をいたします。先月に引き続き、またまたスノッビーなレストラン・バー、アルカザールにて今夜DJをします。頼まれたのが3日前で、ここでお知らせするのをすっかり忘れていました。ごめんなさい。特にさるママには怒られそうで戦々恐々・・・。前もってここに書くと約束したのに・・・。

 お暇な方、是非遊びにいらしてください。多分11時過ぎから回します。今日も山咲千里と聖子ちゃんを掛けます。

Alcazar
62 rue Mazarine 75006 PARIS
Tel : 01 53 10 19 99

 で、本題。

 久々にぬいぐるみを紹介した昨日でしたが、これからしばらくはセレブ日記とぬいぐるみを交互に紹介していきたいと思います。

 さて、今日は去年のプレタポルテの会場でキャッチしたミラ・ジョヴォヴィッチ。日本では彼女が主演した映画「ウルトラヴァイオレット」が公開間近だそうですね。試写会には身内の不幸で出席できず、と報道されていましたが、詳細情報はなし。何があったのかは謎です。

 このショーの後、某有名セレクトショップのパーティー会場の前で、タバコをふかしながら携帯電話で喋っている彼女を目撃しましたが、当時三十路一歩手前という年齢を感じさせないほどあどけなくて、可愛らしかったのを覚えています。

 彼女の顔、随分前から見ている気がしますが、それもそのはず、フォトグラファー、ハーブ・リッツ(故人)のモデルでデビューしたのが12、3歳(だったはず)。だからキャリアはなんと18年! それでもこの可愛らしさを保っているのは、お化け並みですね。

↓ポチッと投票!ご協力お願いします~♪

人気blogランキングに投票!
http://blog.with2.net/link.php?153914
[PR]
# by tomoakishimizu | 2006-06-07 22:01 | セレブ日記 | Comments(9)