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猫脚付き陶製瓶ホルダーもしくは花器

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 昨日ご紹介したバンビ付ペンケースもしくは花瓶の繋がり(?)で、今日はこちら。パリ市内のも古物市で見つけた器です。元々はオイルやビネガーなどの瓶を置くものとして作られたはずですが、後世の人が花器として使っていたようです。
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 その証拠に、内側にはカルキがビッシリ。ゴシゴシやってみましたが、ビクともしませんでした。というわけで放置することに。
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 猫脚は底面に3ヶ所、器の両端には顔が付いています。全てハンドペイント。年代は特定不能ですが、おそらくは19世紀以前のものと思われます。
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 所々欠けはあるし、先述の通りカルキだらけではありますが、この複雑なフォルムをかろうじて保っているのは素晴らしいと思います。元々の用途である瓶置きとして使うと簡単に壊れると思うので、やはり花器として使用して頂いた方が良さそうです。そんなことを考えると、これってやっぱり最初から花器だったのかも~。

明日はこちらの器の仲間をご紹介~
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by tomoakishimizu | 2017-02-24 23:56 | 生活用品 | Comments(0)

バンビのペン立て

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 パリ市内の古物市で見つけた、バンビ付きの陶製ペン立て、あるいは花瓶です。奥の木の切り株部分が入れ物になっています。淵に小さな欠けがありますが、ほとんど目立ちません。
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 一応ディズニーのライセンス。C.C.P.についてはネット上で調べてみましたが、全くヒットせず。
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 大体1960年代くらいの制作ではないかと思われます。実は全く同じシリーズの陶製バンビを何体か持っていて、10年前の僕だったら同じシリーズなのだから個人的なコレクションに加えようなんて思ったはずですが、今は販売優先という頭になっているため、すんなりと差し出せる自分がいます。僕も随分と変わりました~。

こちらも大阪デビュ~
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by tomoakishimizu | 2017-02-23 23:48 | バンビシリーズ | Comments(0)

睫毛を携えたバンビ

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 パリに戻ってきました~。本日より、かなり無茶なスケジュールがスタートします。28日からパリコレなので、それまでに商品を整理しなければならないし、パリコレが始まったら、ファッションヘッドライン用の原稿をなるべく早い段階で仕上げて送らなければならず、今回はかなりハードになりそう。そして3月7日にパリコレが終了し、その日の内に日本へ出発。1日遅刻して、9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。フランスフェアは14日までで、15日に実家に戻ってファッション通信用の原稿を仕上げ、21日に久留米へ。23日から28日までデニムさんでイベントを開催し、30日にパリに戻ります。最後までこなせるんだろうか、とちょっぴり気掛かりであるものの、使命感に自分を奮い立たせているところです~。
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 さて、本日はこちら。どこで買ったか忘れてしまいましたが、睫毛が特徴的なバンビちゃんです。でもディズニーのバンビではないと思います。おそらくは1940年頃のフランス製。素材はコットンのベルベットで、中綿が木毛、目がガラス。実は2~3匹この子と同じ子を持っていますが、入浴中に睫毛が流れてしまったことがあったので、この子は入浴させていません。やや汚れがありますが、それを我慢できる方に里親になって頂きたいと思います~。

来月大阪デビューです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-21 23:55 | バンビシリーズ | Comments(0)

マリア像付き塩胡椒入れ

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 本日パリへ向けて出発します~。昨日まで新商品とストックの整理をしていましたが、パリコレ目前ということもあり、準備することが多くて大変でした。3月7日がパリコレ最終日で、その日のうちに日本へ移動し、1日遅れで9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。体力勝負です~。
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 さて、今日はこちら。ルルドのお土産品だったと思われる、マリア像を冠した塩胡椒入れです。パリ市内の古物市で発見。ルルドのお土産品だと思い込んで夜光塗料入りのマリア像を昨年フランスフェアで販売しましたが、お買い上げ頂いたマダムから「これは両手を広げているのでルルドのマリアではない!」とお叱りを受けました。こちらは両手を合わせているので、おそらくはルルドのマリアだと思われます。1930~40年頃のものでしょうか。全体的に真っ黒けで、両親にこれではあんまり、と言われ、顔と手だけ磨いたら中々良い感じに照りが出ました。阪急さんでご覧下さい~。

3月末まで戦いは続きます~
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by tomoakishimizu | 2017-02-20 07:55 | 生活用品 | Comments(0)

ままごと用ビュッフェ

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 パリ郊外の古物市で見つけた、ままごと用木製ビュッフェ(食器戸棚)です。売主のフランス人夫婦は特に何も言っていなかったのですが、おそらくは40~50年代のものではないかと思われます。
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 ベニヤと一枚板の両方を使用した、結構丈夫な作り。素人が作ったとしたら、かなり水準が高いと思います。かといって、おもちゃ専門店の作でもなさそう。きっと、街の木工業者が誰かに注文を受けて作ったもの、というのが近い線のような気がします。然程可愛げは無いものの、その分色々な場所に合わせやすく、意外と男性の部屋でも良いかもしれません~。

3月8日から阪急うめだ本店で販売です~
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by tomoakishimizu | 2017-02-19 09:32 | おもちゃシリーズ | Comments(0)

銅製ポット

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 オートクチュールの華やかな記事から一転。地味なアイテムのご紹介が続いていますが、今日もかなり微妙な感じ。パリ市内の古物市で見つけた、銅製のポットです。内側はアルミ。底面に刻印が入っているものの、しっかり押されておらず判読できません。でもアルファベット表記で、ヨーロッパ製であることに間違いはなさそう。現在実家にいて商品整理をしていますが、このポットを手入れしようと磨き粉でゴシゴシやったら思いのほかピカピカになってしまい、慌ててやめました。ある程度の経年による汚れがないとNGというマニアックな方もいるからです。でも百貨店では「ここで売ってるものって中古品なんですか?」なんて聞いてくる素っ頓狂なお客様もいて、そういう人たちを取り込むにはある程度メンテナンスしておかないといけません。バランスを取るのって中々難しいです~。

あと3日でパリに戻ります~
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by tomoakishimizu | 2017-02-18 09:22 | パリコレ | Comments(3)

ホウロウ製秤

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 パリ市内の古物市で見つけた、おそらくは1950年代以前のホウロウ製の秤です。残念ながら錘は付いていません。錘はフランスで買おうとすると想像以上に高く、日本に持ってきても想像以上に売れません。こちらの秤も結構な大きさで微妙なアイテムだけれど、まだ錘より需要がありそう。というのは僕の個人的な見解ですが。とにかく、誰かの目に留まることを祈るばかりです~。

カフェや雑貨屋さんの備品としてお勧めです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-17 13:07 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製チリトリ

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 昨日のジュエリーからすると真っ逆様な感じですが、ごま塩ホウロウのチリトリです。パリ市内の古物市で購入。おそらくは50年代のフランス製。裏面は所々錆び付いているので、お飾りにしかならないでしょう。これを、天下の阪急うめだ本店で売ろうとしている自分って勇気あるなぁ、なんて我ながら思ったり。今から値付けで悩むとします~。

3月8日からお待ちしています~
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by tomoakishimizu | 2017-02-16 08:46 | 生活用品 | Comments(0)

シャネル・オート・ジョアイユリー

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 オートクチュール最終日は、いつも通りヴァンドーム広場のジュエリー店が新作を披露しました。今回もシャネルにお呼ばれしましたので、目の保養のために少しだけご紹介。ガブリエル・ココ・シャネルがまだ帽子店を営んでいた時代(1910年頃)に、彼女が好んで使用していたレースとリボンをモチーフにしています。カラーパレットはピンクとグレー。今回は11セットが発表されましたが、それぞれにココ・シャネルに影響を与えた女性達の名前が付けられています。こちらはガブリエル・シャネル本人の名前が付いたシリーズのブレスレット。全世界1点限定で、大きめのマンションが余裕で買えるお値段です。
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 ジャンヌシリーズの中の、全世界5点限定の扇子。刺繍はルサージュによるもので、土台にホワイトクォーツ(水晶)を使用。こちらは普通のマンション(普通って何?)が買えるお値段。
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 こちらもジャンヌシリーズのブローチ。レースを思わせるレリーフ状の繊細な細工が目を引きます。もう値段については書きません。
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 オマケ。ヴァンドーム広場のシャネルのジュエリーブティックの階段には、こんな照明が壁にしつらえてあります。これ、全て水晶なのです~。

今日でオートクチュール・リポート終了~
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by tomoakishimizu | 2017-02-15 11:49 | Comments(0)

ヴィクター&ロルフ 2017春夏

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 ヴィクター&ロルフのクチュールコレクションは、パレ・ドゥ・トーキョーで開催されました。タイトルは『Boulevard of Broken Dreams』。前シーズンは、今までに発表してきたコレクションで使用した素材を二次利用していましたが、今回はヴィンテージ素材をミックスしています。ちなみにこちらのドレスには、クレージュのワンピースが使用されているそう。
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 金色の刺繍による縁取りは、日本の陶磁器の修復方法である金継ぎからインスパイアさています。不完全に宿る美と、オリジナルを更に美しく価値あるものに変えるポジティブなものとして表現。
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 やはり着席した場所がカメラ向きではなく、こんな写真しか撮れていません。ご興味のある方は、来週以降ファッションヘッドラインのサイトをご覧ください。
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 最後はグランドバルが4体登場。ショーを見終わっての印象はかなりボンヤリしたものでしたが、写真を見直してみると物凄く計算されていることがわかり、どんどん引き込まれていく感じ。前回のコレクションと共に、今までのヴィクター&ロルフらしさに加えて新しいスタイルが確立されてきていて、中々興味深いと思いました。それで今回は、このコレクションから3体のみホームページでの販売が決定。1体2万ユーロ(約240万円)です~。

高いのか安いのか全然わかりません~
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by tomoakishimizu | 2017-02-14 10:33 | パリコレ | Comments(0)