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パスカル 2017/2018秋冬

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 唐突ですが、今日からパリコレの記事をスタートさせます。1つ目は、ウクライナ出身のジュリー・パスカルによるパスカル。2年ほど前に、セレクトショップ『コレット』のウィンドーを飾って話題になりました。冒頭はレースの作品が続いたので、てっきり春夏だと思い込んでいましたが、冷静に考えたら秋冬じゃない、みたいな。
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 今シーズンはレーザーカットした反射素材製の花を装飾にしています。中々可愛いらしいけれど、可愛い過ぎちゃって身にまとったら最終的に不思議ちゃんになりそう。
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 シルエットが構築的なのは、元々建築専攻だったからのようです。装飾やモチーフで適度にフェミニンさを加えていて、意外と着易いのかもしれません。そして値段がこなれているのも魅力なのだとか。最終的にはそこに行き着くのでしょうね~。

今からアンリアレイジ~
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by tomoakishimizu | 2017-02-28 22:24 | パリコレ | Comments(0)

ガラス製ビスケットジャー

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 つい先日、パリ市内の古物市で見つけたばかりのビスケットジャーです。有機的なシルエットが独特。微妙に様式を判別できない感じで、制作年代がはっきりしませんが、おそらくは1930年前後ではないかと思います。
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 ガラス部分に細かなプリーツのようなラインが入っています。型で抜いているようには見えず、模様をつけながら吹いているとしたら凄いかも。底面にも筋が付いているので、きっと手作業のような気がします。そんなことできるのかわかりませんが。それはそうと、明日からパリコレで、最終日に即出発なので、今日は荷物のパッキングを頑張ります~。

ガラス製品多過ぎです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-27 21:39 | Comments(0)

ウランガラス製コンポチエ

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 パリ市内の古物市で見つけた、ウランガラス製のコンポチエです。土台は金属製で、おそらくは錫の合金であるレギュールと呼ばれる素材。
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 ウランガラス部分は型に入れて成形したもので、然程のクオリティではないものの、売主いわく1930年代の制作とのことで、歴史的な価値はそれなりにあるはず。しかもウランガラスですから、存在自体が珍しいと思います。果物だけでなく、結構平たいのでケーキを盛っても良いかもしれません~。

今回ウランガラス製品が多いかも~
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by tomoakishimizu | 2017-02-26 15:18 | 調度品 | Comments(0)

蓋付きスープボウル

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 パリ市内の古物市で見つけた、蓋付のスープボウルです。以前、ほとんど同じ形の青花モチーフのスープボウルをご紹介していますが、こちらを見る限りでは、僕が思った通り蓋があったようですね。
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 それなりに古そうに見えるものの、こんなバックスタンプが押されているし、薄さが均一で歪みも無いので、100年以上は経っていなさそう。せいぜい50~60年といったところでしょうか。そもそもバックスタンプは判読不能なので、諸々について推測するしかないのですが。昨日ご紹介した器は、制作年代が大きく違うけれど、おそらくは産地が近いのではないかと思います。う~ん、でも全然自信がない・・・。もうちょっと勉強します~。

どこで勉強できるんだろうか?
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by tomoakishimizu | 2017-02-25 23:37 | 生活用品 | Comments(4)

猫脚付き陶製瓶ホルダーもしくは花器

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 昨日ご紹介したバンビ付ペンケースもしくは花瓶の繋がり(?)で、今日はこちら。パリ市内のも古物市で見つけた器です。元々はオイルやビネガーなどの瓶を置くものとして作られたはずですが、後世の人が花器として使っていたようです。
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 その証拠に、内側にはカルキがビッシリ。ゴシゴシやってみましたが、ビクともしませんでした。というわけで放置することに。
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 猫脚は底面に3ヶ所、器の両端には顔が付いています。全てハンドペイント。年代は特定不能ですが、おそらくは19世紀以前のものと思われます。
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 所々欠けはあるし、先述の通りカルキだらけではありますが、この複雑なフォルムをかろうじて保っているのは素晴らしいと思います。元々の用途である瓶置きとして使うと簡単に壊れると思うので、やはり花器として使用して頂いた方が良さそうです。そんなことを考えると、これってやっぱり最初から花器だったのかも~。

明日はこちらの器の仲間をご紹介~
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by tomoakishimizu | 2017-02-24 23:56 | 生活用品 | Comments(0)

バンビのペン立て

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 パリ市内の古物市で見つけた、バンビ付きの陶製ペン立て、あるいは花瓶です。奥の木の切り株部分が入れ物になっています。淵に小さな欠けがありますが、ほとんど目立ちません。
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 一応ディズニーのライセンス。C.C.P.についてはネット上で調べてみましたが、全くヒットせず。
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 大体1960年代くらいの制作ではないかと思われます。実は全く同じシリーズの陶製バンビを何体か持っていて、10年前の僕だったら同じシリーズなのだから個人的なコレクションに加えようなんて思ったはずですが、今は販売優先という頭になっているため、すんなりと差し出せる自分がいます。僕も随分と変わりました~。

こちらも大阪デビュ~
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by tomoakishimizu | 2017-02-23 23:48 | バンビシリーズ | Comments(0)

睫毛を携えたバンビ

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 パリに戻ってきました~。本日より、かなり無茶なスケジュールがスタートします。28日からパリコレなので、それまでに商品を整理しなければならないし、パリコレが始まったら、ファッションヘッドライン用の原稿をなるべく早い段階で仕上げて送らなければならず、今回はかなりハードになりそう。そして3月7日にパリコレが終了し、その日の内に日本へ出発。1日遅刻して、9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。フランスフェアは14日までで、15日に実家に戻ってファッション通信用の原稿を仕上げ、21日に久留米へ。23日から28日までデニムさんでイベントを開催し、30日にパリに戻ります。最後までこなせるんだろうか、とちょっぴり気掛かりであるものの、使命感に自分を奮い立たせているところです~。
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 さて、本日はこちら。どこで買ったか忘れてしまいましたが、睫毛が特徴的なバンビちゃんです。でもディズニーのバンビではないと思います。おそらくは1940年頃のフランス製。素材はコットンのベルベットで、中綿が木毛、目がガラス。実は2~3匹この子と同じ子を持っていますが、入浴中に睫毛が流れてしまったことがあったので、この子は入浴させていません。やや汚れがありますが、それを我慢できる方に里親になって頂きたいと思います~。

来月大阪デビューです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-21 23:55 | バンビシリーズ | Comments(0)

マリア像付き塩胡椒入れ

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 本日パリへ向けて出発します~。昨日まで新商品とストックの整理をしていましたが、パリコレ目前ということもあり、準備することが多くて大変でした。3月7日がパリコレ最終日で、その日のうちに日本へ移動し、1日遅れで9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。体力勝負です~。
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 さて、今日はこちら。ルルドのお土産品だったと思われる、マリア像を冠した塩胡椒入れです。パリ市内の古物市で発見。ルルドのお土産品だと思い込んで夜光塗料入りのマリア像を昨年フランスフェアで販売しましたが、お買い上げ頂いたマダムから「これは両手を広げているのでルルドのマリアではない!」とお叱りを受けました。こちらは両手を合わせているので、おそらくはルルドのマリアだと思われます。1930~40年頃のものでしょうか。全体的に真っ黒けで、両親にこれではあんまり、と言われ、顔と手だけ磨いたら中々良い感じに照りが出ました。阪急さんでご覧下さい~。

3月末まで戦いは続きます~
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by tomoakishimizu | 2017-02-20 07:55 | 生活用品 | Comments(0)

ままごと用ビュッフェ

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 パリ郊外の古物市で見つけた、ままごと用木製ビュッフェ(食器戸棚)です。売主のフランス人夫婦は特に何も言っていなかったのですが、おそらくは40~50年代のものではないかと思われます。
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 ベニヤと一枚板の両方を使用した、結構丈夫な作り。素人が作ったとしたら、かなり水準が高いと思います。かといって、おもちゃ専門店の作でもなさそう。きっと、街の木工業者が誰かに注文を受けて作ったもの、というのが近い線のような気がします。然程可愛げは無いものの、その分色々な場所に合わせやすく、意外と男性の部屋でも良いかもしれません~。

3月8日から阪急うめだ本店で販売です~
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by tomoakishimizu | 2017-02-19 09:32 | おもちゃシリーズ | Comments(0)

銅製ポット

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 オートクチュールの華やかな記事から一転。地味なアイテムのご紹介が続いていますが、今日もかなり微妙な感じ。パリ市内の古物市で見つけた、銅製のポットです。内側はアルミ。底面に刻印が入っているものの、しっかり押されておらず判読できません。でもアルファベット表記で、ヨーロッパ製であることに間違いはなさそう。現在実家にいて商品整理をしていますが、このポットを手入れしようと磨き粉でゴシゴシやったら思いのほかピカピカになってしまい、慌ててやめました。ある程度の経年による汚れがないとNGというマニアックな方もいるからです。でも百貨店では「ここで売ってるものって中古品なんですか?」なんて聞いてくる素っ頓狂なお客様もいて、そういう人たちを取り込むにはある程度メンテナンスしておかないといけません。バランスを取るのって中々難しいです~。

あと3日でパリに戻ります~
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by tomoakishimizu | 2017-02-18 09:22 | パリコレ | Comments(4)