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アメリカンな人形顔パーツ

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 パリ市内の古物市で見つけた、人形の顔パーツです。大体40~50年代の作で、素材はセルロイド。ハンドペイントなので、それぞれ微妙に表情が異なります。おそらくはフランスのものと思われますが、ここまでの笑顔は中々珍しく、割とつんけんした感じのヨーロッパの人形とは対照的。そんなところが、少々アメリカっぽくも感じられます。実はこれ、1枚だけだと思っていたら2枚ピッタリ重なっていて、ちょっと得した気分になりました~。

昨日は仕入返上で寝込みました~
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by tomoakishimizu | 2016-10-31 23:03 | 人形シリーズ | Comments(0)

クレイユ・エ・モントローの三色プレート

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 アリーグル市場で見つけた、クレイユ・エ・モントローのプレートです。レタスのような柄が毒々しく、不気味で素敵。
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 このバックスタンプは初めて見るものですが、Lebouf Millet et Cieの時代なので19世紀半ば、ナポレオン三世期のものと思われます。
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 残念ながら、淵にダメージがあります。それでも、もろい陶器でよくここまで生き残ってきたと思います。その後ヴァンヴで、同じ柄のケーキプレートを見つけましたが、もっと酷い状態で、完璧なまま残すには難しいデザインのようです~。

もちろん、お手頃価格で提供予定~
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by tomoakishimizu | 2016-10-29 16:11 | 生活用品 | Comments(0)

ネコと月のブックエンド

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 パリ市内の古物市で見つけた、ネコと月がモチーフになっているブックエンドです。土台が木製で軽く、ブックエンドの役目を果たさないかもしれません。
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 年代的には1960~70年といったところでしょうか?このネコの眠そうな顔がオッサンぽくて良い味出しています。とあるファッションジャーナリストの大先輩は、パリコレ期間中、日によっては朝から飲酒していて眠そうにしていますが、このネコに似てるかも。それはさておき、このブックエンドを売っていたオッサンも、このブックエンドそれぞれの値段を付けてバラ売りしていました。もしかしたら、ブックエンドというものの存在を知らなかったのかもしれませんね。家に本が無かったから有り得る話です。あ、でも実家には本はあるけれど、ブックエンドは無いなぁ。

よくわかりません~
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by tomoakishimizu | 2016-10-28 23:18 | 調度品 | Comments(0)

ツバメのブックエンド

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 はぁ、今日は朝からネズミと格闘してヘトヘトです。格闘といっても、向こうは死骸だったのですが。昨日から風呂場が臭くて、排水口に漂白剤を注入してもおさまらず、はたと気付いて浴槽の下に鼻を付けて嗅いでみると、ネズミの死骸の猛烈な臭いがします。7年振りの来訪です。詳しくは「友くんのパリ ネズミ」で検索。きっと明日になれば虫さんたちがキレイサッパリ食べてくれて臭いもしなくなるはず、なんて期待して寝て、今日の朝、部屋中に臭いが充満していてゲンナリ。冬へ向かおうとしているのに虫なんているわけなかったのでした。仕方なく浴槽の下の大理石の羽目板を外すと、そこには小さなネズミがうずくまっていました。スーパーの袋を2重にし、手に感触が残らないようキッチンペーパーを2枚重ねてネズミちゃんをつまみ上げます。でも、腐敗してゲル状になっていたので、中々上手く行かず。何とかやり遂げましたが、袋の中でグチャグチャになっていたはず。ゴメンよ~ネズミちゃん~。そんなこんなで、今朝から泣きたい気分でした。で、冷静になって分析してみた結果、我が家は煙突と浴槽の下が繋がっていて、ネズミちゃんは排煙口から入って滑り落ち、脚を怪我して動けなくなって行き倒れたに違いない、ということになりました。もう後続が来ないことを祈るばかりです~。さて、気を取り直して今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ツバメのブックエンドです。なぜかブックエンドは消化率の高い商品で、前回持って行った3組全てが里親の元へ旅立っています。まぁ、偶々購入者の心に響いたのでしょうが。
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 制作年代は微妙なところで、様式だけ見るとアールデコ。でも、もうちょっと後、1950年代のような気もしなくもないです。特に作家のサインが入っているわけでもないので、ネット上でも追跡できませんでした。ただ、同じように土台が大理石で、一部青銅色に塗られている動物が乗ったブックエンドがいくつか出てきたので、当時はそこそこの数が作られていたに違いありません。幸福を運ぶ動物としてラッキーチャームとされるツバメのブックエンドで、あなたもラッキーな人生を送ってみませんか? なんて、そんな簡単に行かないですね。そうそう、思い出したエピソードを一つ。売っていたフランス人の業者のお兄ちゃんは顔見知りなのですが、これ、驚くことにバラ売りされていたのです。1個ずつ値段が付いていました。もしかしたらあの人、これがブックエンドだって知らなかったのかもしれません。ナゾです~。

まとまりのない記事ですみません~
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by tomoakishimizu | 2016-10-27 23:06 | 調度品 | Comments(2)

フローラルモチーフのホウロウ製水差し

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 日本は北野武で湧いていると思いますが、実はあの授与式に僕もいました。全然お呼ばれしてないのに、友人にくっついてちゃっかり入場。でも、個人的に北野武に特別な思い入れがあるかというと、僕の場合タケちゃんマンで時代が止まっていて、いくつか見た映画もバイオレンスものばかりで、ちょっと敬遠している感もあったり。今回のことで飛行機の中で見られる機会も増えそうなので、先入観を捨てて見てみようかな、なんて思っています。さて、今日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、フローラルモチーフの入ったホウロウ製水差し。この曲線に惹かれての購入です。
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 モチーフのアウトラインは印判ですが、手で彩色しています。ネット上で調べたところ、同じようなホウロウ製水差しが20世紀初頭から1930年代のものとして紹介されているため、戦前のもので間違いなさそう。
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 2リットル入ります。B&Wが何を意味しているのかサッパリなのですが、同じB&Wのバックスタンプの入った白地にフローラルモチーフのコーヒーポットやキャンドルスタンドなどがネット上に見付かったので、おそらくは当時このシリーズで有名だったのでしょう。というか、僕もこのシリーズのストックが日本にいくつかあったはず。ひとまとめにディスプレイしたら素敵なので、もうちょっとアイテム数を増やしたいと思います~。

でも実はかなり苦戦アイテムです~
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by tomoakishimizu | 2016-10-26 23:25 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製深鍋

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 パリ郊外の古物市で見つけたホウロウ製の深鍋。茶色のグレデーションが中々素敵です。クスクスのスープとかを作ったらハマりそう。年代不詳ながら、おそらくは1950~60年代のものと思われます。
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 内側は薄いブルーというのがサプライズ。ほんの少しですが、エナメル質の剥離は見られるものの、ほぼ未使用の状態です。実は結構デカくて、高さが40cmほどあります。こちらも早く売れてくれないと困るアイテムですので、“ものに対してお手頃価格”で提供予定です~。

飲食関係の方、カモ~ン!
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by tomoakishimizu | 2016-10-25 22:05 | 生活用品 | Comments(0)

ホウロウ製石鹸置き

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 美しいロワイヤルブルーに金線が入った石鹸置き。パリ市内の古物市で見つけました。実際のところは良くわかりませんが、おそらくは石鹸を置くプレートとして使われていたのではないかと思われます。同じシリーズで水差しとたらいもあったはず。年代も不祥ですが、1930~40年頃?
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 水切りのプレートを外すとこのようになっています。淵にエナメル質の剥離が見られますが、それ以外はまあまあの状態。直径が20cm以上あり、トイレに置くには大きいので、イチゴやサクランボを出す時にピッタリ。多分それが一番良い使い道かもしれません~。

サビ防止で洗ったら直ぐに拭いて下さい~
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by tomoakishimizu | 2016-10-24 23:14 | 生活用品 | Comments(0)

狩人を描いたボンボニエール

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 パリ市内の古物市で見つけた磁器製のボンボニエール。目が覚めるようなブルーについつい惹かれて購入しました。レリーフが乗ったプレートといえばウェッジウッドを思い浮かべますが、こちらのボンボニエールはブルーの色が濃く、またレリーフもかなりハッキリしています。とにかく、かなり高い技術を要するものではないかと思われます。
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 珍しくフタの裏側に出所が書いてありました。メトラッハはドイツの街の名前で、ルクセンブルグとフランスとドイツの国境に近い場所。1925年9月21日と書かれているので、すでに90年は経過しています。あと9年でアンティークになりますね。その下の文字は不明。人名でしょうか。
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 動物に囲まれて祈りを捧げている狩人のモチーフにはどこか物語性があり、特定のキャラクターを描いたものかもしれず、もしかしたらウィリアム・テル? フランスでは狩りを描く場合、動物にのみスポットを当てる場合が多いので、こちらはそういった点でフランスっぽくなく、異国情緒を感じたりもします。
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 底面には窯の刻印と思われるものがありますが、潰れていて判読不能。ウィリアム・テルを描いているとしたら、あの話はスイスのものだし、ドイツからの独立の要因になった人で、そんな人物をドイツ人がモチーフに使うのかはナゾです。もしかしたら、ドイツには狩人が主人公の物語が他にあるのかもしれません。どなたかご存知でしたらご一報を~。

リンゴが描かれてたらテル確定でした~
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by tomoakishimizu | 2016-10-23 23:22 | 調度品 | Comments(0)

ペルシャ風水差し

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 パリ市内の古物市で見つけた陶器製水差しです。正倉院宝物の漆胡瓶にちょっぴり形が似ていて、そちらはフォルムがペルシャの影響を受けているという話なのでペルシャ風としてみました。でも、この水差しはややゴツくて、全然別物ですけれどね。
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 底面にはサインが入っていますが、どこの窯のものか全く検討がつかず。ボッテリした感じが南仏っぽい感じもしなくもなく。でもルーアンかも、なんて思ったり。以前、花籠を描いた陶器製プレートをご紹介していて、サインが似ているかなと思って見返したら全然違いました。制作年代もサッパリですが、それ程古くなさそうで、戦後のものと思われます
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 今までの僕だったら絶対に目が行かないタイプの陶器。このままだと、ムスチエとかカンペールにまで手を出しそうで怖いです。
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 こちらのモチーフは鳳凰? 全体的に、そのままペルシャを思わせるような細かいオリエンタル柄。やや稚拙で素朴な感じもしなくもないですが、すべて手彩色です。
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 金具部分は錫の合金、ピューター製。結構大きくて、高さは30cm程あります。またまたハードルの高いものを買い付けてしまいました~。

広々としたロビーや客間にどうぞ~
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by tomoakishimizu | 2016-10-21 23:51 | 調度品 | Comments(0)

スチール製ワインホルダー

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 50年代のワインホルダーをご紹介します。あまり僕の趣味ではないのですが、好きな人にとっては好きなタイプ。奥の方は白く見えるけれど、シルバーのペイントが施されています。出所は友人の引越しセール。
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 友人はどこかの蚤の市でこのホルダーを購入。でも全然使っていなかったようで、手狭になっての放出です。以前ビニール製のワインホルダーを買い付けて売れなかった苦い経験をしていますが、これだったら雰囲気もあるし、欲しがる人がいるかもしれないと思いました。
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 とはいえ、中々ハードルが高いのも事実。日本の家屋では場所を取るし、必要の無い人にはガラクタそのものですからね。やっぱりワインバーやレストランのディスプレイとして使って頂きたいです。これからは食関係の方ともお近付きになれるよう努めたいと思います~。

ビジネスライクな自分にゾォ~
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by tomoakishimizu | 2016-10-20 22:40 | 生活用品 | Comments(0)